10分で読めるこわーい落語 [全集叢書]

10分で読めるこわーい落語 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  落語って、おもしろい！でもおばけが出てくる落語って、いったいどんな話かな？

• 目次

  □いろいろな落語
  
  ●三年目
  
  ●応挙のゆうれい
  
  ●お化け長屋
  
  ●首ぢょうちん
  
  ●野ざらし
  
  ●おすわどん
  
  ●てんぐさばき
  
  ●化け物使い
  
  ●もう半分
  
  ●七度ぎつね
  
  □あとがき　おもしろこわい！　落語を楽しもう！
  
  【まめちしき】
  ・落語家の道のり
  ・落語に出てくるお化け　その一
  ・落語に出てくるお化け　その二

• 内容（「BOOK」データベースより）

  やくそくの話―三年目；かけじくの話―応挙のゆうれい；長屋の話―お化け長屋；よっぱらいの話―首ぢょうちん；つりの話―野ざらし；よび声の話―おすわどん；ゆめの話―てんぐさばき；仕事の話―化け物使い；ふくしゅうの話―もう半分；旅人の話―七度ぎつね

• 出版社からのコメント

  こわいけど、おもしろい！幽霊やお化けが出てくる「三年目」「化け物使い」などの落語を、子供に読みやすい形で収録。

• 内容紹介

  人気シリーズ「白い本」の落語テーマ第３弾！「三年目」「てんぐさばき」「化け物使い」など、こわいけれどもおもしろい、落語ならではのお話が大集合。イラストとコラムで、はじめて落語に接する子でも楽しんで読むことができる。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  土門 トキオ(ドモン トキオ)
  東京都生まれ。子ども向け書籍を中心にマンガ、なぞなぞ、だじゃれなど数多く執筆。「国立演芸場大衆芸能脚本募集（漫才・コント部門）」で連続入賞。「かわち版・日本の話芸道徳落語台本募集」で最優秀賞を受賞。落語家やお笑い芸人とも交流が多く、台本執筆も行っている

• 著者について

  土門トキオ (ドモントキオ)
  東京都生まれ。子ども向け書籍を中心にマンガ、なぞなぞ、だじゃれなど多数執筆。「国立演芸場　大衆芸能脚本募集（漫才・コント部門）」で連続入賞。「かわち版・日本の話芸道徳落語台本募集」で最優秀賞を受賞。

10分で読めるこわーい落語 [全集叢書] の商品スペック