聖徳太子の「未来記」とイルミナティ [単行本]

聖徳太子の「未来記」とイルミナティ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  オペラ「魔笛」に隠された善悪逆転の秘密とは！？大和朝廷と秘密結社フリーメーソンの知られざる真実！！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　聖徳太子は預言者だったか
  第２章　四天王寺に秘められた「天皇と牛頭天王と物部」の暗号
  第３章　日本史から抹殺された聖徳太子とメシア信仰
  第４章　四天王寺は大嘗祭のために建てられたのか
  第５章　篭神社に秘められた日本建国・天皇に関するタブー
  第６章　『魔笛』を解読するとモーツァルトとイルミナティのつながりが見えてくる

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
  １９５９年、兵庫県朝来市生まれ。作家、怪異蒐集家、作劇塾塾頭。オカルト研究家

• 出版社からのコメント

  秘密結社イルミナティのメンバーだったモーツァルトがオペラ「魔笛」に隠した暗号「日本の王子タミーノ」とは、いったい何か。

• 内容紹介

  天才音楽家モーツァルトは秘密結社イルミナティのメンバーだった。彼がオペラ「魔笛」に隠した暗号「日本の王子タミーノ」とは、いったい何を意味するのか。謎を解く鍵は、意外にも古代日本の失われた古文書にあり、すべての秘密は聖徳太子が握っていた。

聖徳太子の「未来記」とイルミナティ [単行本] の商品スペック