劣等感 [単行本]

劣等感 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  野球エリートがデスマッチ団体に入団し、“ストロング”の道を切り拓くまでの軌跡。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　呪縛―明徳義塾で懲役６年。野球からプロレスへ
  第２章　危機―相次ぐ選手の退団、観客動員の激減、団体の経営難
  第３章　救世主―奇跡の新エース誕生。復活の大日本
  第４章　光―世界一のプロレス団体を目指して

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関本 大介(セキモト ダイスケ)
  １９８１年２月９日、大阪府大阪市中央区出身。中学・高校と明徳義塾の野球部に所属。高校卒業後、大日本プロレスに入団。１９９９年８月、伊東竜二戦でプロレスデビュー。ＢＪＷ認定世界ストロングヘビー級王座など、数々のタイトルを獲得し、デスマッチ団体である大日本プロレスにおいて通常ルールによる「ストロングＢＪ」の地位を高めた。受賞歴、プロレス大賞・技能賞（２００７年）、同・最優秀タッグチーム賞（２０１１年・２０１６年、＆岡林裕二）、同・敢闘賞（２０１３年）／日本インディー大賞・ＭＶＰ、同・ベストバウト（２０１０、２０１５年）

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