出雲の中世-地域と国家のはざま (中世史) [全集叢書]

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出雲の中世-地域と国家のはざま (中世史) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2017/08/21
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出雲の中世-地域と国家のはざま (中世史) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    出雲にもまぎれもなく「中世」という時代はあった。日本海西部の出雲においていかに「地域」が形成・展開し、これを公家・武家・寺社勢力による権門体制国家がいかに支配しようとしたのか。地域と国家の相剋に迫る。
  • 目次

    出雲における中世の形成と権門体制国家―プロローグ/中世支配体制の成立(白河院政期の杵築大社「寄木の造営」/「寄木の造営」と源義親の乱/鳥羽院政期の久安の杵築大社造営/平安時代末期出雲の主要社領形成)/鎌倉時代の公家・武家・寺社勢力の支配機能(鎌倉幕府勢力の侵入と出雲/後鳥羽院政期の諸権門と大社領・鰐淵寺領の支配/承久の乱後の杵築大社造営と多様な支配者たち/鎌倉時代の杵築大社周辺の景観/出雲国衙関係神社の祭祀権再編/地域顕密寺院の国家的機能と地域アイデンティティー)/鎌倉幕府支配の台頭 蒙古襲来以降(幕府支配の地域浸透/外来領主の定着と発展/杵築大社造営遅滞と幕府の対応)/鎌倉幕府倒壊から南北朝動乱(後醍醐天皇の倒幕活動と地域/南北朝動乱における地域勢力図/寺社勢力の再編)/南北朝動乱から室町幕府守護体制へ(塩冶郷支配と八幡宮/出雲大社造営体制の変化/出雲の室町幕府守護体制/京極氏分国の構造/海域における対外的緊張の影響/寺社勢力と守護権力/守護支配権強化の動き)/戦国時代(応仁・文明の乱における出雲の内乱/応仁・文明期の日本海沿岸地域/尼子経久の登場/尼子経久の領国支配と造営・仏事/尼子晴久の領国支配の転換と特徴/晴久権力の絶頂期/晴久権力の限界/尼子領国衰退・滅亡と地域構造)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 徳哉(サエキ ノリヤ)
    1961年愛媛県に生まれる。2007年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。島根県教育庁文化課・島根県埋蔵文化財調査センター・島根県古代文化センター・(石見銀山)世界遺産登録推進室・島根県立古代出雲歴史博物館などを経て、現在、新居浜工業高等専門学校教授
  • 出版社からのコメント

    出雲でいかに「地域」が形成・展開し、公家・武家・寺社勢力による権門体制国家が支配しようとしたのか。地域と国家の相剋に迫る。
  • 内容紹介

    出雲といえば古代のイメージが強いが、まぎれもなく「中世」という時代はあった。日本海西部の出雲において、いかに「地域」が形成・展開し、これを公家・武家・寺社勢力による権門体制国家が支配しようとしたのか。院政期の杵築(出雲)大社「寄木の造営」や鎌倉幕府勢力の侵入、京極・尼子氏らの興亡などを描き、地域と国家との相剋に迫る。

出雲の中世-地域と国家のはざま (中世史) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:佐伯 徳哉(著)
発行年月日:2017/09/01
ISBN-10:4642058516
ISBN-13:9784642058513
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:310ページ
縦:19cm
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