英文法、何を重点的に教えるか-大学入試分析を授業に活かす [単行本]
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英文法、何を重点的に教えるか-大学入試分析を授業に活かす [単行本]

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出版社:大修館書店
販売開始日: 2017/08/18
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英文法、何を重点的に教えるか-大学入試分析を授業に活かす の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    センター試験分析に基づく新しい文法指導の提案。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 時制―時制が学習者にとって難しい理由
    第2章 助動詞―意味に応じた助動詞の使い分け
    第3章 受動態―情報構造を意識することの重要性
    第4章 仮定法―仮定法に対するよくある誤解
    第5章 不定詩―用法を識別するための視点
    第6章 ‐ing形と‐ed形―分詞と形容詞の境界線
    第7章 分詞構文―悪しき学校英語の象徴
    第8章 関係詞―アウトプットのための実用的な知識
    第9章 接続詞―情報構造と適切な接続詞の使い方
    第10章 比較―構文暗記中心学習への批判
    付録1 「聞く力」「話す力」の指導のために
    付録2 大学入試における「悪問」の考察
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 誠司(サトウ セイシ)
    東京大学文学部英文科卒。広島県教育委員会事務局、私立中学・高校教諭などを経て、現在は(有)佐藤教育研究所を主宰。英語学習全般の著作活動を行っている
  • 出版社からのコメント

    センター試験を分析し、学ぶ価値の高さにより知識を仕分けする。それに基づく新しい英文法指導を提案する。

英文法、何を重点的に教えるか-大学入試分析を授業に活かす の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:佐藤 誠司(著)
発行年月日:2017/09/01
ISBN-10:4469246123
ISBN-13:9784469246124
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:305ページ
縦:19cm
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