1586人の8割が改善したがんを治す方法 [単行本]
    • 1586人の8割が改善したがんを治す方法 [単行本]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002825519

1586人の8割が改善したがんを治す方法 [単行本]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:現代書林
販売開始日: 2017/08/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

1586人の8割が改善したがんを治す方法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『「がん」になったら、私はこの代替医療を選択する』に続く、がん患者に勇気と希望を与える一冊。
  • 目次

    はじめに

    第1章 がんセンターで切実に感じたがん医療の閉塞感と問題点
    がんセンターで末期のがん患者を担当
    西洋医学と自分自身の無力さに打ちのめされる
    西洋医学の三大療法では、がんの完治は見込めない
    手術ではミクロのレベルのがん細胞は取り除けない
    放射線療法は正常細胞にもダメージを与える
    「がん」ではなく「抗がん剤」で亡くなる人も多い
    近藤誠医師ががん医療に投じた一石
    医師の9割が「自分ががんになったら抗がん剤を断固拒否」
    なぜ現代医学でがんは治らないのか?
    アメリカではがん患者の8割が代替医療を利用
    代替療法が抗がん剤の副作用を中和する
    代替医療に出会うきっかけになったある患者さん

    第2章 腸内環境を変えれば、がんは自然に治っていく
    健康のキーワードとして知られるようになった「腸内環境」
    がんと腸内環境の関係
    がん患者の便は「臭い」「黒い」「水に沈む」
    腸には免疫細胞の6~7割が集まっている
    腸は「第2の脳」と呼ばれる
    がんの最大の原因は食生活にあった
    腸が血液を造っているという学説も
    「免疫力」と「体温」と「腸内環境」の関係
    便で自分の健康状態をチェックしよう

    第3章 腸内環境を変えてくれる食事と水の選び方
    日々の食事と水が体の新しい細胞をつくる
    動物性タンパク質をとりすぎると腸管免疫力が弱まる
    「食事」と「水」でがんと闘う体力をつける
    玄米食ががんと闘う体をつくる
    ミネラルは免疫細胞を活発にする
    ビタミン・ミネラルで活性酸素を消す
    活性酸素を撃退するアルカリ性食品
    食事の基本は「ま・ご・わ・や・さ・し・い」
    発酵食品をとって腸内の善玉菌を増やす
    「シンバイオティクス」で腸管免疫力を高める
    食事療法は続けることに意味がある
    それでも不足するミネラルはサプリメントで補う
    人間の体の60%は水、血液の83%が水
    多くのエビデンスがある機能水
    検証1 活性酸素が減って血液がきれいになった――抗酸化作用・還元作用
    検証2 体温が上がって代謝が高まった――酵素活性作用(検証機関:遠赤外線応用研究会)
    検証3 α波が増えてリラックス効果が高まる――自律神経等の安定作用(検証機関:遠赤外線応用研究会)
    検証4 ストレスの影響が減った――自律神経等の安定作用(検証機関:遠赤外線応用研究会)
    検証4 免疫を担う物質が増えた――免疫力活性化(検証機関:大阪府立大学)
    検証5 水そのもののエネルギーが高い――エネルギー活性(検証機関:大阪府立大学)
    検証6 血圧が正常化した――血圧改善作用(検証機関:大阪府立大学)
    機能水は自律神経に働きかける
    機能水は一日2リットルを目安に飲用

    第4章 腸内洗浄できれいな腸を取り戻す
    宿便による腸の異常発酵で有害物質が全身に回る
    下剤で排便しても腸内環境は改善しない

    第5章 がん代替医療の切り札となるサプリメントと丸山ワクチン
    エビデンスのあるサプリメントを選ぶ
    医学学会で発表されたフコイダンの抗がん効果
    フコイダンはがん細胞をアポトーシスさせる
    フコイダンは最大の免疫器官である腸に働きかける
    低分子フコイダンの抗がん効果
    フコイダンはがん細胞の栄養ルートを断つ
    アミノ酸がフコイダンの効果を強める
    リンパ節転移がんには丸山ワクチンを併用
    丸山ワクチン単独で15%以上の延命効果が
    新たな臨床データで再び注目される丸山ワクチン
    丸山ワクチンが免疫の「司令塔」を活性化する可能性
    丸山千里博士の長男も丸山ワクチンで末期がんから生還

    第6章 1586人の8割を改善したがん代替療法の実際
    治療のスタートはカウンセリング │
    安藤式四位一体療法の考え方

    症例1乳がん 生来、免疫機能が弱く時間はかかったものの、エネルギー数値が改善
    A・Tさん、64歳、女性、福岡県在住
    症例2前立腺がん 腹を決めて食事・水療法に取り組んだ結果、半年でエネルギー数値がほぼ正常化 
    S・Sさん、70歳、男性、愛知県在住
    症例3膵臓がん 「手術しかない」と言われた膵臓がんを食事療法メインの治療で克服
    K・Tさん、70代、女性、奈良県在住
    症例4乳がん 骨転移もあった末期乳がんから回復し、4年が過ぎても普通の生活を継続
    S・Nさん、50代、女性、岡山県在住
    症例5 前立腺がん 四位一体療法でがんが消えて10年。86歳でゴルフに行くほど元気な生活を送る
    M・Eさん、86歳、男性、福岡県在住

    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安藤 由朗(アンドウ ヨシロウ)
    1964年生まれ。1992年九州大学医学部整形外科入局。九州大学付属病院、福岡赤十字病院、厚生会佐田病院、国立九州がんセンター勤務を経て、安藤整形外科医院を三代目として継承。現在、がん、生活習慣病、リウマチ、アレルギー、などの疾患について、食育をふまえ、患者の指導にあたっている。著作多数
  • 内容紹介

    著者は、国立九州がんセンターの
    ターミナルケア病棟(いまでいう緩和ケア病棟です)に勤務していました。

    専門は整形外科のため、
    主にがんの末期で、骨転移してしまった患者さんを担当していました。

    いずれも西洋医学ではもはや打つ手のない方ばかりでした。

    日々目に見えて衰えていき、ほどなく亡くなっていく姿を、
    医師である著者はただ傍観しているしかなかったといいます。

    こうした日々の繰り返しのなかで、
    現代のがん治療の矛盾と西洋医学の限界を嫌というほど、著者は痛感しました。

    そのとき感じた罪悪感と無力感が、がんの代替療法に取り組むきっかけとなったのです。

    本書では、1586名のがん患者の8割が改善した、
    体内環境を整え、人間が本来もっている自然治癒力を高める4つの方法を紹介しています。

    重版を繰り返して10刷を超えるロングセラーとなった
    『「がん」になったら、私はこの代替療法を選択する』の待望の続編です。
  • 著者について

    安藤 由朗 (アンドウ ヨシロウ)
    1964年生まれ。1992年九州大学医学部整形外科入局。九州大学付属病院、福岡赤十字病院、厚生会佐田病院、国立九州がんセンター勤務を経て、安藤整形外科医院を三代目として継承。

    現在、がん、生活習慣病、リウマチ、アレルギー、などの疾患について、食育をふまえ、患者の指導にあたっている。

    著作に『「がん」になったら、私はこの代替医療を選択する』(現代書林)、『自然治癒力アップで健康寿命が10歳のびる50のレッスン』(学研プラス)、『元がんセンター医師が教える「がん」に打ち勝つあなたへの代替医療』(主婦の友インフォス)など多数ある。

1586人の8割が改善したがんを治す方法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書林
著者名:安藤 由朗(著)
発行年月日:2017/08/17
ISBN-10:4774516503
ISBN-13:9784774516509
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:19cm
他の現代書林の書籍を探す

    現代書林 1586人の8割が改善したがんを治す方法 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!