道と越境の歴史文化―三遠南信クロスボーダーと東西文化 [単行本]

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道と越境の歴史文化―三遠南信クロスボーダーと東西文化 [単行本]

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出版社:青簡舎
販売開始日: 2017/04/28
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道と越境の歴史文化―三遠南信クロスボーダーと東西文化 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代律令制「七道」以来の海の道「東海道」と山の道「東山道」を擁する、三河・遠江・南信州地域に着目。この地域は相互に交流・流通しながら豊かな歴史文化を創出してきました。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序―越境地域政策の確立に向けて
    古代編(木簡に刻書する文化とそのひろがり
    古代史料にみる三遠
    参河・遠江国と古代東海道―万葉集「引馬野」の所在と結び付けて
    コラム―「越える」の意味について
    古代東海道と東西越境地域の「渡り」―「渡津」「しかすがの渡り」を中心に)
    中世・近世・近代編(三河・遠江国境地域の中世
    旅日記からみる江戸時代の関所破りの実態
    三遠南信地域における中央構造線文化軸―豊かであった山間地域)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 明美(ワダ アケミ)
    1956年高知県宿毛市生まれ。現職等:愛知大学文学部教授、博士(文学)。専門分野は古代日本語と古典文学

道と越境の歴史文化―三遠南信クロスボーダーと東西文化 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青簡舎
著者名:和田 明美(編)
発行年月日:2017/04/28
ISBN-10:4909181016
ISBN-13:9784909181015
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:177ページ
縦:21cm
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