鮎川哲也探偵小説選(論創ミステリ叢書〈106〉) [単行本]
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鮎川哲也探偵小説選(論創ミステリ叢書〈106〉) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2017/07/20
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鮎川哲也探偵小説選(論創ミステリ叢書〈106〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後推理小説文壇の巨匠、鮎川哲也の知られざる作品がよみがえる。未完の遺稿「白樺荘事件」、ファン待望の単行本初収録!雪の山荘を舞台にした連続殺人事件に名探偵・星影龍三が挑む「白の恐怖」を半世紀ぶりに復刻し、ロマンチシズムの色気が漂う「寒椿」、無邪気さの中に恐怖を描いた掌編「草が茂った頃に」など、単行本未収録作品を一挙集成。別名義で発表された十二作の絵物語も挿絵付きで完全収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    白の恐怖;最後の接吻;退屈なエマ子;アドバルーン殺人事件;舞踏会の盗賊;出獄第一歩;処刑の広場;激闘の島;ヨットの野獣;無人艇タラント号;九時〇七分の恐怖;湖泥のギャング;エミの復讐;寒椿;黒い雌蘂;草が茂った頃に;殺し屋ジョオ;青いネッカチーフ;お年玉を探しましょう;海彦山彦;遺書;殺し屋の悲劇;ガーゼのハンカチ;酒場にて;白樺荘事件;地底の王国;恐龍を追って
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鮎川 哲也(アユカワ テツヤ)
    本名・中川透。1919(大8)年、東京生まれ。終戦後はGHQ勤務の傍ら、様々な筆名を用いて雑誌へ短編を投稿し、50年には『宝石』100万円懸賞の長篇部門へ投稿した「ペトロフ事件」(中川透名義)が第一席で入選した。56年、講談社が公募していた「書下し長篇探偵小説全集」の第13巻「十三の椅子」へ応募した「黒いトランク」が入選し、本格的に作家活動を開始する。60年、「憎悪の化石」と「黒い白鳥」で第13回日本探偵作家クラブ賞長編賞を受賞

鮎川哲也探偵小説選(論創ミステリ叢書〈106〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:鮎川 哲也(著)
発行年月日:2017/07/10
ISBN-10:484601603X
ISBN-13:9784846016036
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:390ページ
縦:22cm
その他:白の恐怖,最後の接吻,退屈なエマ子,アドバルーン殺人事件 他
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