人口減少時代の土地問題―「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ(中公新書) [新書]
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人口減少時代の土地問題―「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2017/07/20
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人口減少時代の土地問題―「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    持ち主の居所や生死が判明しない土地の「所有者不明化」。この問題が農村から都市に広がっている。空き家、耕作放棄地問題の本質であり、人口増前提だった日本の土地制度の矛盾の露呈だ。過疎化、面倒な手続き、地価の下落による相続放棄、国・自治体の受け取り拒否などで急増している。本書はその実情から、相続・登記など問題の根源、行政の解決断念の実態までを描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「誰の土地かわからない」―なぜいま土地問題なのか(空き家問題の根源―森林・農村から都市へ
    なぜ管理を、権利を放置するのか
    法の死角―あいまいな管轄、面倒な手続き
    下落する土地の価値―少子・高齢化、相続の増加)
    第2章 日本全土への拡大―全国888自治体の調査は何を語るか(死亡者課税による“回避”―災害とは無関係の現実
    相続未登記、相続放棄の増加―土地に対する意識の変化
    行政の解決断念―費用対効果が見込めない)
    第3章 なぜ「所有者不明化」が起きるのか(地籍調査、不動産登記制度の限界
    強い所有権と「土地神話」の呪縛―人口増時代の“遺物”
    先進諸外国から遅れた現実―仏、独、韓国、台湾との比較)
    第4章 解決の糸口はあるのか―人口減少時代の土地のあり方(相続時の拡大を防げるか―難しい法改正と義務化
    土地の希望者を探せるか―管理・権利の放置対策
    「過少利用」の見直しを―新しい土地継承のあり方)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉原 祥子(ヨシハラ ショウコ)
    1971(昭和46)年神奈川県生まれ。94年東京外国語大学タイ語科卒業。タイ国立シーナカリンウィロート大学へ国費留学。米レズリー大学大学院修了(文化間関係論)。98年より東京財団勤務。現在、東京財団研究員兼政策プロデューサー

人口減少時代の土地問題―「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:吉原 祥子(著)
発行年月日:2017/07/25
ISBN-10:412102446X
ISBN-13:9784121024466
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:191ページ
縦:18cm
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