芸術・無意識・脳-精神の深淵へ:世紀末ウィーンから現代まで [単行本]
    • 芸術・無意識・脳-精神の深淵へ:世紀末ウィーンから現代まで [単行本]

    • ¥7,040212 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002827930

芸術・無意識・脳-精神の深淵へ:世紀末ウィーンから現代まで [単行本]

価格:¥7,040(税込)
ゴールドポイント:212 ゴールドポイント(3%還元)(¥212相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2017/06/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

芸術・無意識・脳-精神の深淵へ:世紀末ウィーンから現代まで の 商品概要

  • 目次

    第1部 精神分析学と無意識の情動を描く芸術
    第1章 内面への関心:ウィーン1900年
    第2章 深部に隠れている真実の探求:科学に基づく医学の起源
    第3章 ツッカーカンドルのサロン:ウィーンの芸術家や作家,科学者の交流
    第4章 頭蓋骨内の脳の探究:科学的精神医学の起源
    第5章 心と脳の探究:脳の働きに基づく心理学の発展
    第6章 脳と切り離した心の探究:力動的心理学の起源
    第7章 隠された真意を探る文学:シュニッツラー
    第8章 近代女性の性の描写:クリムト
    第9章 精神を描く絵画:ココシュカ
    第10章 性愛と攻撃性,不安の融合:シーレ

    第2部 視覚の認知心理学と絵画に対する情動的反応
    第11章 鑑賞者の役割の発見:リーグル,クリス,ゴンブリッチ
    第12章 観察による発明:創造的装置としての脳
    第13章 20世紀絵画の出現:形と情動の脱構築

    第3部 絵画に対する視覚反応の生物学 
    第14章 脳の画像処理:現実に応じた幻想の創造
    第15章 視覚像の脱構築:形の知覚を構成する要素
    第16章 見ている世界の再構築:情報処理で成り立つ視覚
    第17章 高次の視覚:脳による顔と手,体の知覚
    第18章 トップダウン型の情報処理:記憶を使った意味の発見
    第19章 情動の脱構築:情動の基本要素の探究
    第20章 情動の描写:顔や体,色の利用
    第21章 無意識の情動と意識的な感情:身体への影響

    第4部 絵画に対する情動反応の生物学
    第22章 情動認知のトップダウン型制御:前頭前皮質と扁桃体
    第23章 絵画の美醜に対する生物学的反応:進化過程で保存されてきた機能
    第24章 鑑賞者の役割:他者の心の中の個人劇場への入場
    第25章 鑑賞者の役割の生物学的な基盤:他者の心のモデル化
    第26章 脳による情動と共感の制御:トップダウン型とボトムアップ型の調節システム

    第5部 進化する芸術と科学の対話
    第27章 芸術の普遍性とオーストリア表現主義者:生来的なストーリーテラー
    第28章 創造的な脳:端緒についた創造性の研究
    第29章 認知的無意識と創造的な脳:多数の並行処理と無意識の利用
    第30章 創造性を生む脳回路:右半球の活動
    第31章 才能と創造性,脳の発達:失語症とサヴァン,躁鬱病
    第32章 自己の理解:芸術と科学の新たな対話
  • 出版社からのコメント

    現代を代表するノーベル賞脳神経科学者による、芸術家と科学者たちによる無意識の探究の百年史と最新知見。
  • 内容紹介

    「無意識の世界」へと向かった芸術家と科学者たちはこれまでに何を明らかにしてきたのか?
    人はなぜ「美醜」や「感情」を感じるのか? そして知覚とは、創造性とは、人の心とは?
    現代を代表するノーベル賞受賞神経科学者による、無意識を巡る探究の壮大な百年史。
    フロイト、クリムト、ココシュカ、シーレから、リーグル、ゴンブリッチ、ゼキ、ラマチャンドラン、フリス・・・、登場する「無意識の探究」への貢献者は芸術家から多分野の科学者まで550人超。図版も多数掲載。
    芸術と自然科学、そして人文科学融合の試み、待望の邦訳。
  • 著者について

    エリック・R・カンデル (エリック カンデル)
    1929 年,ウィーン生まれ。米コロンビア大学教授。現代を代表する脳神経科学者。記憶の神経メカニズムに関する研究により2000年,ノーベル医学生理学賞を受賞。邦訳された著書に『記憶のしくみ』(講談社ブルーバックス,2013 年),『カンデル神経科学』(メディカル・サイエンス・インターナショナル,2014 年)。

    須田年生 (スダトシオ)
    シンガポール国立大学医学部教授,熊本大学国際先端医学研究拠点拠点長。小児科と血液内科の臨床診療に従事した後,幹細胞の基礎研究に専念するようになる。現在はシンガポールと日本を行き来しながら研究を続ける。慶應義塾大学名誉教授。

    須田ゆり (スダユリ)
    新聞記者,翻訳家。主に医療と基礎生物学の記事を書いている。田中耕一著『生涯最高の失敗』,河岡義裕他著『闘う!ウイルス・バスターズ 最先端医学からの挑戦』などの編集に携わったほか,『生物学!』(ジョン・クレス他著)などの翻訳も手がけた。

芸術・無意識・脳-精神の深淵へ:世紀末ウィーンから現代まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:(株)九夏社
著者名:エリック R.カンデル(著)/須田 年生(訳)/須田 ゆり(訳)
発行年月日:2017/07
ISBN-10:4909240004
ISBN-13:9784909240002
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:590ページ
縦:22cm
他のその他の書籍を探す

    その他 芸術・無意識・脳-精神の深淵へ:世紀末ウィーンから現代まで [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!