ゴシック美術って、なんだろう?(図鑑:はじめてであう世界の美術) [図鑑]

ゴシック美術って、なんだろう?(図鑑:はじめてであう世界の美術) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  尖塔アーチを持つ大きく高く建てられた教会。神秘的な光と影をうつしだすステンドグラスや、言葉のない物語を語るフレスコ画などゴシック美術の特長や見どころを案内しながら、ヨーロッパ中世におこったゴシック美術とは何かについてわかりやすく説明していきます。児童・生徒がはじめてであう世界の美術、シリーズ第１巻。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  光と色で照らされる世界
  大きな教会
  文字のない物語
  タペストリーでしきられた空間
  彫刻を生きているように見せたい
  聖書の物語にせまる
  悲しみのなみだ
  ゴシック美術とわたしたち
  聖人を描いた画家、ルイ・ボラサー
  ゴシック美術って、なんだろう？
  この本に出てくる用語

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  リッグス,ケイト(リッグス,ケイト／Riggs,Kate)
  ノンフィクション・ライター。子どもの本・ヤングアダルトブックの編者・著者として活躍する。２０１２年、“Ｄｏｌｐｈｉｎｓ”（Ａｍａｚｉｎｇ　Ａｎｉｍａｌｓ）でトランスナショナル・ノンフィクション賞（メリーランド・ブルークラブ・ヤングリーダー賞）を受賞。アメリカ・ミネソタ州在住

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