身近なものから始める リアル 色鉛筆レッスン [単行本]

身近なものから始める リアル 色鉛筆レッスン [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  色鉛筆は「絵を描きたい！」と思ったら、すぐに描くことができる手軽で面白く、楽しい画材です。昨今の塗り絵ブームですでに色鉛筆の魅力に染まっている方も多いかと思いますが、これからはご自身が描きたいモチーフを描いてみませんか？まだ経験がない方はまず紙と色鉛筆で遊んでみましょう。コピー用紙でも子供の眠っている色鉛筆でも構いません。線を引いてみましょう、色を重ねてみましょう。手に優しい木軸の感触と手から紙にダイレクトに伝わる色の感覚を味わってください。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　描き方編（色鉛筆画の用具；色鉛筆の基本；描き方の応用；作品制作の準備；描法プロセス１　１２色セットを使ってサクランボを描いてみよう；描法プロセス２　デザートスプーンを描こう；描法プロセス３　光を意識して水滴を描いてみよう）
  第２章　作品編（使っている色を見てみよう１　水の入ったグラス；使っている色を見てみよう２　桜葉の紅葉；使っている色を見てみよう３　三色のビー玉）

• 出版社からのコメント

  色鉛筆画の常識を超えた、驚くほどリアルな作品の数々。本書では塗り絵と同じ感覚で描ける、注目の色鉛筆メソッドを紹介しました。

• 内容紹介

  色鉛筆画の常識を超えたリアルな作品の数々を塗り絵と同じ感覚で描ける、注目の色鉛筆メソッド。写真をトレースして下絵を作り、カラーチャートで色を決めていくので、初心者の方でも取り組めるのが魅力です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三上 詩絵(ミカミ シエ)
  東京デザイナー学院服飾デザイン科卒業。印刷会社や広告制作会社に勤務。フリーになりイラスト、広告デザイン、ＰＯＰ制作などに従事。田中己永氏に師事。アトリエハートタイム展で定期的に作品発表。現在、色鉛筆画講師

• 著者について

  三上詩絵 (ミカミシエ)
  東京デザイナー学院服飾デザイン科卒業。印刷会社や広告制作会社に勤務。フリーになりイラスト、広告デザイン、POP制作などに従事。田中己永氏に師事。アトリエハートタイム展で定期的に作品発表。現在、色鉛筆画講師。

身近なものから始める リアル 色鉛筆レッスン [単行本] の商品スペック