アンドリュー・ワイエス作品集 [単行本]

アンドリュー・ワイエス作品集 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  Ｐｒｏｌｏｇｕｅ　ワイエスという画家（父の教え
  水彩画家として成功を収める　ほか）
  １　ペンシルヴェニア―深く大地に根ざして（ペンシルヴェニアの風景
  粉挽き（水車）小屋　ほか）
  ２　メイン―厳しい自然とつましく生きる人びと（オルソン家―出会い
  アルヴァロ　ほか）
  ３　内的世界の広がり―ワイエス家三代の伝統（奇妙で不思議な絵
  眠り、あるいは死　ほか）
  Ｅｐｉｌｏｇｕｅ　晩年

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 秀治(タカハシ シュウジ)
  １９５５年、岐阜県生まれ。岐阜大学教育学部美術工芸学科卒業。１９８１年に岐阜県美術館開設準備室に勤務、８２年の開館にともない同館学芸員として勤務。８６年に愛知県美術館建設事務局、９２年の開館にともない同館学芸員として勤務、２０１１年より同館副館長を務め、２０１６年に岐阜県現代陶芸美術館館長に就任

• 出版社からのコメント

  20世紀アメリカを代表するリアリズムの巨匠ワイエスの本格画集。

• 著者について

  高橋 秀治 (タカハシ シュウジ)
  愛知県美術館副館長を経て、現在岐阜県陶芸美術館館長。愛知県美術館時代、ワイエス展を手がけ、生前のワイエス本人とも親交があった。ワイエス亡きあとのワイエス家にも、日本におけるワイエス研究の第一人者として厚い信頼を寄せられている。

アンドリュー・ワイエス作品集 [単行本] の商品スペック