対話する銀行―現場のリーダーが描く未来の金融 [単行本]
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対話する銀行―現場のリーダーが描く未来の金融 [単行本]

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出版社:金融財政事情研究会
販売開始日: 2017/07/12
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対話する銀行―現場のリーダーが描く未来の金融 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    銀行のパラダイム転換は「対話」から生まれる。現場のバンカーのありのままの葛藤と希望。変革に向けて一歩を踏み出すための「7つの問い」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 いまの銀行にパラダイムの転換は可能か?
    第2章 銀行から『おカネ』を取り上げたら、何が残るか?
    第3章 バンカーに求められるリーダーシップとはどんなものか?
    第4章 日本の銀行で分権経営は可能か?
    第5章 小さいほど価値があるという銀行は成立するのか?
    第6章 金融業界の風通しをよくするには、どうすればよいか?
    第7章 金融行政方針の改革に対して、銀行はどう向き合うか?
  • 内容紹介

    10年後のことを考え、悩んでいるバンカーたちへ贈る変革のための「対話」の記録
    今の銀行にパラダイムの転換は可能か、バンカーに求められるリーダーシップとはどんなものか、日本の銀行で分権経営は可能か、など、坂本忠弘氏(地域共創ネットワーク株式会社 代表取締役)、保井俊之氏(慶應SDM特別招聘教授)ほか豪華ゲストからの7つの問いに対して、葛藤と希望を抱きながら向き合う現場のバンカーのありのままの姿がここにある。

対話する銀行―現場のリーダーが描く未来の金融 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金融財政事情研究会
著者名:江上 広行(著)
発行年月日:2017/07/12
ISBN-10:4322130879
ISBN-13:9784322130874
判型:B6
発売社名:きんざい
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:307ページ
縦:19cm
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