勝手にしゃべる女(角川文庫) [文庫]
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勝手にしゃべる女(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2017/09/23
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勝手にしゃべる女(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    美容院で手にした週刊誌の“お見合”の特集を見て興味を持った直子は、変り者と評判の叔母から、お見合の話を受ける。先方は、少し年齢はいっているが、学歴も収入も申し分なく、毎週叔母のところに来てくれるらしい。指定された夜の9時に、直子が叔母の家を訪ねると、そこには奇妙な光景が広がっていた…(「勝手にしゃべる女」)。表題作ほか、ちょこっと背筋がゾワッとして、ちょこっと洒落た傑作ショートショート26編。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    1(辞表;レオンディングの少年;再会;夫婦喧嘩;巨匠;命がけのアンコール;健ちゃんの贈り物;謝恩会;流れの下に;長い失恋;長い長い、かくれんぼ;勝手にしゃべる女;地下室;告別);2(初出社;研修;初めての社内旅行;迷いの季節;夏休み;切っても切れない;たかが、運動会…;便利な結婚;見慣れぬお歳暮;仕事始め;奥の手;年度末の新人)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤川 次郎(アカガワ ジロウ)
    1948年、福岡県生まれ。76年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    ゾワッと来る読後感に、貴方は魅了される……傑作ショートショート。
  • 内容紹介

    なんとなくお見合いをしようとした直子の下へ、叔母からの紹介したい人がいると連絡があった。その相手は、毎週日曜の夜9時に、叔母の家へ来るらしい。直子がそこで目撃した光景とは……。
  • 著者について

    赤川 次郎 (アカガワ ジロウ)
    1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。

勝手にしゃべる女(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:赤川 次郎(著)
発行年月日:2017/09/25
ISBN-10:4041057515
ISBN-13:9784041057513
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:261ページ
縦:15cm
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