子どもの味覚の育て方-親子で学ぶピュイゼ理論 [単行本]
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子どもの味覚の育て方-親子で学ぶピュイゼ理論 [単行本]

ジャック ピュイゼ(著)石井 克枝(日本版監修)田尻 泉(日本版監修)鳥取 絹子(訳)
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出版社:CEメディアハウス
販売開始日: 2017/09/22
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子どもの味覚の育て方-親子で学ぶピュイゼ理論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    味覚は小学生で決まる。フランスの「食育」、「味覚教育」のスタンダード「味覚の目覚め10回コース」を日本版に大幅改訂。家庭・学校で実践する、子どもの味覚教育。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 好き、嫌い(味覚の構造
    味覚の発達、新生児から思春期まで
    味覚の多様性)
    第2部 味覚と学校(たくさんの子どもたちが味覚を学ぶ
    味覚の目覚め10回コース)
    第3部 家庭での味覚 家族とともに
    第4部 実践のためのヒントとアドバイス―味覚教育のキーワード
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ピュイゼ,ジャック(ピュイゼ,ジャック/Puisais,Jacques)
    味覚研究所副所長(前身の「フランス味覚研究所」創設者兼会長)、「子どものための味覚教育研究会(IDGE)」名誉会長、理学博士、ワイン醸造学者、フランス農事功労賞コマンドゥール受勲。醸造学、味覚の権威として世界的に知られる。食べものが持つ感覚を感じることができない人が多くなっていることや子どもたちの食環境に危機感を抱き、1964年から味覚を育てる理論を開発。1974年に最初の「味覚を目覚めさせる授業」を実施して以来、フランス全国の小学校で10数万人の子どもたちが参加している

    石井 克枝(イシイ カツエ)
    「子どものための味覚教育研究会(IDGE)」会長、千葉大学名誉教授、淑徳大学看護栄養学部教授、内閣府食品安全委員会委員、博士(農学)。調理科学ならびに家庭科教育の第一人者として知られ、小中高等学校の教科書の編纂にも携わる。2012年にピュイゼ氏と真の味覚教育について話し合ったことをきっかけに、教えない、主体的に感じて認識する力を育てる新たな食育のあり方として日本ならではの味覚教育の研究と実践を行う

    田尻 泉(タジリ イズミ)
    「子どものための味覚教育研究会(IDGE)」代表兼チーフコーディネーター。2005年よりジャック・ピュイゼ氏をサポートし、日本における味覚教育の普及に努める。2012年、同氏とともに子どものための味覚教育研究会(IDGE)を設立。長年、食文化交流、食と健康の啓発に従事している。フランス農事功労賞シュヴァリエ受勲

    鳥取 絹子(トットリ キヌコ)
    翻訳家、ジャーナリスト。お茶の水女子大学卒業後、出版社勤務を経て、1972~74年パリ滞在。帰国後、翻訳家およびジャーナリストとして活躍している
  • 出版社からのコメント

    視覚的、触覚的にも食べ物を理解させ、頭の中に言葉を思い浮かべて味を意識させることで、子どもが食べ物と仲良くなることを目指す。
  • 内容紹介

    ピュイゼ理論では、視覚的、触覚的にも食べ物を理解させ、味が「丸い」「ごつごつしている」「サクサクしている」など、味を頭の中に食べ物の言葉を思い浮かべて意識させることで、子供が食べ物と仲良くなることを目指している。図や絵なども掲載されているため、お母さんやお父さんも手に取りやすい食育に関する子育て本となっています。「味覚の目覚め10回コース」を日本向けレシピに大幅改訂。
  • 著者について

    ジャック・ピュイゼ (ジャックピュイゼ)
    味覚研究所副所長、子どものための味覚教育研究会(IDGE)名誉会長.醸造学、味覚の権威として世界的に知られ、食べものが持つ感覚を感じることができない人が多くなっていることや子どもたちの食環境に危機感を抱き、1964年から味覚を育てる理論を開発。現在、「ピュイゼ理論」は味覚教育理論の基本として世界中にひろまっている。

子どもの味覚の育て方-親子で学ぶピュイゼ理論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:CCCメディアハウス
著者名:ジャック ピュイゼ(著)/石井 克枝(日本版監修)/田尻 泉(日本版監修)/鳥取 絹子(訳)
発行年月日:2017/10/05
ISBN-10:4484171082
ISBN-13:9784484171081
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:308ページ
縦:19cm
その他: 原書名: LE GO^UT CHEZ L'ENFANT〈Puisais,Jacques;Pierre,Catherine〉
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