沖縄の米軍基地過重負担と土地所有権―辺野古の海の光を観る [単行本]
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沖縄の米軍基地過重負担と土地所有権―辺野古の海の光を観る [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2017/09/29
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沖縄の米軍基地過重負担と土地所有権―辺野古の海の光を観る の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    序章 土地所有権概説

    第1章 概説

    第2章 米軍基地過重負担の土地所有権構成

    第3章 米軍基地沖縄経済発展阻害論の証明

    第4章 高裁判決と米軍基地過重負担

    第5章 沖縄県の上告受理申立理由書と米軍基地過重負担

    第6章 最高裁判決と米軍基地過重負担

    第7章 最高裁判決後の沖縄県の法的対応策

    第8章 総括



    資料 「沖縄の米軍基地過重負担の歴史的現実」「辺野古訴訟の推移」および拙稿・論考の展開

    おわりに


  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿波連 正一(アハレン マサカズ)
    専門は民法、不法行為法と土地所有権法。1952年、沖縄に生まれる。1982年、早稲田大学大学院法学研究科博士前期課程修了。1985年、沖縄国際大学法学部専任講師、1990年、同助教授、2001年、同教授を経て、2005年より静岡大学法科大学院教授
  • 出版社からのコメント

    辺野古新基地訴訟の最大の論点は米軍基地が沖縄県の経済発展を阻害している点。土地所有権侵害の観点から基地建設撤回を主張する。
  • 著者について

    阿波連正一 (アハレン マサカズ)
    静岡大学法科大学院教授

沖縄の米軍基地過重負担と土地所有権―辺野古の海の光を観る の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:阿波連 正一(著)
発行年月日:2017/09/30
ISBN-10:4535523037
ISBN-13:9784535523036
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:268ページ
縦:22cm
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