精神科医はくすりを出すときこう考える [単行本]
    • 精神科医はくすりを出すときこう考える [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月13日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
精神科医はくすりを出すときこう考える [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009002836076

精神科医はくすりを出すときこう考える [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月13日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本評論社
販売開始日: 2017/09/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

精神科医はくすりを出すときこう考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    心の病気をくすりで治すってどういうこと?どのくらい効くのか、「カウンセリング」との違い、薬物療法以前の工夫―「リアルな理屈」を開陳!
  • 目次

    1 処方の背景にある医者の考え方
    2 複雑な処方に陥らない医者が知っていること
    3 「効果のあるくすり」が世に出てくるまで
    4 臨床試験の結果を読み解く
    5 精神科のくすりの実力は?──他科のくすりと比較する
    6 薬物療法と精神療法の効果を比較する
    7 何でも一緒はいけません──精神療法と薬物療法
    8 精神科医と心理職はどのように協働しているか
    9 プラセボ効果の深い意味
    10 個人の経験重視の治療法から「診療ガイドライン」へ
    11 診療ガイドラインは誰のため?
    12 薬物療法のリアルな理屈(その1)──どのように開始するか
    13 薬物療法のリアルな理屈(その2)──最初のくすりを出した後
    14 多剤併用療法の悪いくせ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仙波 純一(センバ ジュンイチ)
    さいたま市立病院精神科部長。1977年東京医科歯科大学医学部卒。1985年東京医科歯科大学大学院医学研究科修了。同大医学部神経精神医学教室の講師等を経て、1993年放送大学助教授、2000年教授。2007年より現職
  • 出版社からのコメント

    医者は臨床現場で何を考えながらくすりを出すのか。精神科のくすりはどのくらい効くのか、心理療法との違いは何か。平易に語る。
  • 著者について

    仙波純一 (センバ ジュンイチ)
    さいたま市立病院精神科

精神科医はくすりを出すときこう考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:仙波 純一(著)
発行年月日:2017/09/25
ISBN-10:453598459X
ISBN-13:9784535984592
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:236ページ ※228,8P
縦:19cm
他の日本評論社の書籍を探す

    日本評論社 精神科医はくすりを出すときこう考える [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!