開運!まいにち神様―大祓詞で最強の「お清め」 [単行本]

開運!まいにち神様―大祓詞で最強の「お清め」 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  歴代天皇の儀式で１３００年以上前からとなえられ続けてきた『大祓詞』―それは最強の「祓い清め」の効果を持つ、“神様とつながれる”神道の祝詞です。神社神職にも支持者が多い著者による解説でその真意を知ってとなえれば、その効果は劇的ＵＰ。あなたの願いはどんどん叶い、よどんだ心も一新され、元気がもらえます。そのほか、「神社への効果的な参り方」に加え、「恋愛運を良くするには？」などの「開運」Ｑ＆Ａ７５問も掲載。毎日の生活に今日から取り入れてください。

• 目次

  伊勢神宮での奇跡と「神道の教え」
  　「まいにち」の生活に、「日本の神様パワー」を取り入れよう／禅者である私に起こった「伊勢神宮での奇跡」／伊勢神宮と出雲の神々の関係性
  第一章　『大祓詞』の真意とその力
  　『大祓詞』とはなにか？／『大祓詞』はどこでどう称えるべきか？／『大祓詞』全文／『大祓詞』の真意とそのパワー
  第二章　神社への参り方と「開運」Ｑ＆Ａ75
  　神社への効果的な参り方／「開運」Ｑ＆Ａ75：（1）神様に願う時は、すでに起こった後のように願うべき？／（2）神社では、欲深く、お金儲けのお願いをしても良いの？／（3）「～になりませんように」と否定形で願うのは良くないの？／……／（13）神社で買ったお守りはどうするのが一番良いの？／（14）神社で買ったお神札の効果的な飾り方を教えて！／（15）家に幽霊が出る場合、どうしたら良いの？／（16）「ここには行っておくべき！」という神社ベスト10は？／（17）自分にとって相性の良い神社・悪い神社の見分け方は？／（18）神社に参ると、頭がぼーっとして、ふらふらする理由は？／……／（26）金運を上げるにはどうしたら良い？　財布を黄色にすべき？／（27）人間関係がこじれた場合は、どうお祈りすると良いの？／（28）健康を祈る場合や、病気の人を救いたい場合はどうするの？／……／（37）家、特にトイレを掃除すると、運気がアップするって本当？／（38）「さびれた神社には魔物がいるので危険」って本当なの？／（39）願いが叶った場合、その代償として不幸が起こるって本当？／……／（41）受験や試合で勝利したい場合、どうお願いすると効果的？／……／（44）好きな人の髪の毛などをお守りに入れると相手に好かれる？／（45）子宝に恵まれるよう願う時、効果的な方法はある？／（46）神社では参道の真ん中は神様の通る道だから歩いてはダメ？／……／（68）子どもに勉強などのやる気を出させるには、どうすべき？／……／（71）複数の神社のお守りを持つと、お守り同士がケンカする？／（72）遠くの神社へ参って御朱印を集めて回るのは良いこと？／（73）御朱印の売買が流行っているけど、買っても良いの？／……
  　最後に～まいにち神様のお力をいただくために

• 出版社からのコメント

  神様と毎日つながれる最強の祝詞とは？神社効果もUPする開運Q&A75も

• 内容紹介

  これぞ本物！　つぶやくだけで簡単に神様と毎日つながれる最強の祝詞（のりと）、「大祓詞」（おおはらえのことば＝1300年以上も前から歴代天皇の儀式で奏上されている神様へのメッセージ）の真意とパワー、そして日本神道の神髄を、どこよりもわかりやすくご紹介。さらには神社へ参る効果を劇的にUPさせる「足運び法」のほか、「息吹祓（いぶきはら）い法」「解縄(ときなわ)の儀（ぎ）」など開運テクニックを満載！　今日から毎日の生活の中にすぐ取り入れられる開運Q&A75も掲載しています。【本書の効能】●心身ともにすがすがしく元気に。●金運・恋愛運・仕事運UP！●良いアイデアがひらめく！　●悪運・病魔・災厄を消し去る！
  
  ※歴代天皇の儀式(ぎしき)で1300年以上前からとなえられ続けてきた『大祓詞』――それは最強の「祓(はら)い清め」の効果を持つ、“神様とつながれる” 神道の祝詞です。神社神職にも支持者が多い著者による解説で、その真意を知ってとなえれば、その効果は劇的UP。あなたの願いはどんどんかない、よどんだ心も一新され、元気がもらえます。そのほか、「神社への効果的な参り方」に加え、「好きな人にふりむいてもらうには？」「金運を良くするには？」などの「開運」Q&A75問も掲載。毎日の生活に今日から取り入れてください。
  
  
  図書館選書
  簡単だけど効果は最強！　となえるだけで「心身ともに元気に」「金運・恋愛運・仕事運もUP」「悪運を除く」神道の祝詞の真意を平易に解説！　日常生活に取り入れたい開運Q&A75で、神社に参る効果も劇的UP!

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  立花 大敬(タチバナ ダイケイ)
  １９４８年、大阪府生まれ。大阪大学で生物工学を専攻。在学中の１９歳から禅の世界に入門し、曹洞宗の内山興正師や臨済宗の角倉蘿窓師などに指導を受ける。１９９３年には久留米大学附設高校の物理の教師となり、その後、同校の教頭職もつとめた。２０年にわたり、『元気アップ禅の会』で、実践指導に携わっている。２０１６年４月からは、定年退職を機に、全国をめぐり、講演や禅の指導の活動をスタートさせている

• 著者について

  立花　大敬 (タチバナ　ダイケイ)
  1948年、大阪府生まれ。大阪大学で生物工学を専攻。在学中の19歳から禅の世界に入門し、曹洞宗の内山興正師や臨済宗の角倉蘿窓師などに指導を受ける。42歳の時に伊勢神宮で奇跡体験を経て洞察眼を得る。以後、神道の研究も深め、神社神職にも支持者が多い。1993年には久留米大学附設高校の物理の教師となり、その後、同校の教頭職もつとめた。20年にわたり、『元気アップ禅の会』で実践指導に携わる。

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