十津川警部 八月十四日夜の殺人(実業之日本社文庫) [文庫]
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十津川警部 八月十四日夜の殺人(実業之日本社文庫) [文庫]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2017/08/05
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十津川警部 八月十四日夜の殺人(実業之日本社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    都内のホテルで八月十四日の深夜に殺された女性は、伊勢神宮に吟行の旅に出かけていた有名な俳句の先生だった。手掛かりも動機も見えない殺人事件に捜査は難航を極める。しかし、十年前に「八月十五日の殺人」と呼ばれる事件が起きていたとの情報があり、十津川警部は京都へ。さらに二十年前も「八月十五日の殺人」が…事件の真相には戦争の影が!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京都生まれ。公務員生活ののち、数々の職業を経ながら創作活動を続け、63年『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2001年湯河原町に「西村京太郎記念館」をオープン。04年日本ミステリー文学大賞を、10年長谷川伸賞を受賞した国民的作家

十津川警部 八月十四日夜の殺人(実業之日本社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2017/08/15
ISBN-10:4408553778
ISBN-13:9784408553771
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:268ページ
縦:16cm
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