消費税納税義務判定の実務―直近の改正を中心とした [単行本]

消費税納税義務判定の実務―直近の改正を中心とした の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  消費税の課税区分を誤るのとは訳が違う！！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　納税義務者
  第２章　納税義務の免除
  第３章　課税事業者の選択
  第４章　特定期間による特例
  第５章　相続、合併、分割等の特例
  第６章　新設法人に関する特例
  第７章　棚卸資産や固定資産を取得した場合の特例
  第８章　特定非常災害が発生した場合の特例
  参考資料　納税義務の判定と各種届出書

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡辺 章(ワタナベ アキラ)
  税理士。昭和４７年生まれ。大学卒業後、損害保険会社勤務、大原簿記学校税理士講座本部・消費税法科勤務（専任講師）。会計事務所勤務中の平成１９年に税理士登録。その後平成２０年独立開業し現在に至る。現在、大原簿記学校実務講座において非常勤講師も勤める

消費税納税義務判定の実務―直近の改正を中心とした の商品スペック