連続人形劇 プリンプリン物語 ガランカーダ編&アクタ共和国総集編≪後編≫ [DVD]

連続人形劇 プリンプリン物語 ガランカーダ編&アクタ共和国総集編≪後編≫ の 商品概要

• 特典

  映像特典収録

• ■連続人形劇 プリンプリン物語 ～ガランカーダ編～ ガランカーダの姫

  シリーズストーリー

  プリンプリンたちが乗った幽霊船は深い霧の中、ガランカーダの方向に向かっていたが、難破してしまう。海岸に打ち上げられたプリンプリンは仲間とはぐれてしまうが、ランミーという少年に助けられる。実は、ランミーはランカーの弟で、ガランカーダはランカーのふるさとだった。

  シリーズ解説

  １９７９～１９８２年に全６５６話で放送された連続人形劇「プリンプリン物語」。

• ■連続人形劇 プリンプリン物語 ～ガランカーダ編～ ランカーのふるさと

  シリーズストーリー

  ガランカーダにプリンプリンがいると知ったランカーは、ヘドロを従え生まれ故郷のガランカーダに向かう。一方、ガランカーダ王に頼まれ王の娘・カーダ姫の家庭教師となったプリンプリンは、再会したカセイジンの予感により、ランカーが近づきつつあることを知るのだが…。

• ■連続人形劇 プリンプリン物語 ～ガランカーダ編～ ガランカーダの地下室

  シリーズストーリー

  ランカーにつけまわされながらも、捕まったモンキーとカセイジンを救出するため、プリンプリンは砂漠にあるランカーの地下シェルターへ行くが、そこに閉じ込められてしまう。すると偶然、ダイヤモンドの鉱脈を調査していたオチャノハッパ博士が現れ、ドリル車“モグラベー”で脱出する。

• ■連続人形劇 プリンプリン物語 ～ガランカーダ編～ 谷間にサルの宮殿が?

  シリーズストーリー

  プリンプリン、ボンボン、モンキーが乗り込んだ“モグラベー”が暴走してしまう。ついには絶壁を突き抜け、深い谷底に落下してしまう。気絶したプリンプリンを助けたのは不思議なサルたちと“サルの女王”ガラン。実はガランはある日を境に行方不明となっていたガランカーダの王妃だった。

• ■連続人形劇 プリンプリン物語 ～ガランカーダ編～ 地下の国 タンガラトントン

  シリーズストーリー

  ガランカーダの海岸にネッシー号が現れた。乗っていたのは軍曹で、トントンに代わって、プリンプリンたちをタンガラトントンに連れて行くという。前から行きたかったタンガラトントン、そこは海の底の地下の国だった。しかし、再会したトントンの様子はどこかおかしく…。

• ■連続人形劇 プリンプリン物語 ～ガランカーダ編～ トントンはロボット!

  シリーズストーリー

  非常に科学が発達しながら、なぜか老人ばかりの不思議な国タンガラトントン。そして、なんとトントンはロボットだった。プリンプリンをロボットにして引きとめようとするトントンだったが、プリンプリンは別れを告げる。タンガラトントンもプリンプリンの祖国ではなかった。

• ■連続人形劇 プリンプリン物語 ～ガランカーダ編～ ランカータウンは完成したが…

  シリーズストーリー

  ついにランカーの理想郷「プリンプリン＆ランカータウン」が完成した。しかし、ランカーはモンキーがそばにいる限りプリンプリンとは暮らせない。兄のためにと、ランミーがモンキーを捕まえて、サルの谷に突き落とす。そして、ついにはランカーはプリンプリンを連れ去り結婚を迫るのだった。

• ■連続人形劇 プリンプリン物語 ～ガランカーダ編～ 希望の船出

  シリーズストーリー

  モンキーの超能力でランカーの元から脱出したプリンプリン。宮殿に戻りガランと再会するが、残念なことに、ガランカーダのプリンセスではないことがわかる。新しい旅の当てもなく、気持ちの沈んだプリンプリンに一通の手紙が届く。それはまだ見ぬ本当の母からの手紙だった。

• ■連続人形劇 プリンプリン物語 ～アクタ共和国総集編～ 後編

  ストーリー

  ルチ将軍を暗殺しようと宮殿に忍び込んだベベルだったが、プリンプリンが気絶してしまい、一先ず王家の谷に隠れる。すぐさまルチ将軍の追手が迫るが、マノンが気球で駆けつけ救出する。地球征服の野望をめぐらすルチ将軍。しかし、その素性を怪しんだランカーは、王家の谷で見つけた秘宝を納める宝箱の形がルチ将軍の頭の形とそっくりなことに気づく。実は、ルチ将軍の正体は王家の谷の秘宝（隕石）が、墓守の老人の身体を奪って誕生した“隕石生命体”だったのだ。プリンプリン、モンキー、シャーレッケ・マイホームが常軌を逸したルチ将軍に追い詰められ、モンキーが放った手りゅう弾で生じた混乱の中、ルチ将軍の命を狙ったベベルは撃たれて息絶える。しかし、ベベルの一撃によってルチ将軍の頭も元の隕石に戻ってしまう。ルチ将軍がいなくなり、お祝いムードとなったのもつかの間、ヘムラー大佐とステッラの権力抗争により、内戦が勃発する。秘宝の隕石（ルチ将軍の頭）は宮殿の金庫に納められたが、ランカーの命令で盗みに入ったシドロ、モドロが誤って「最新新型特殊大量殺人ヒ・トゴロチ爆弾」を爆発させてしまい…。

  シリーズ解説

  「プリンプリン物語」のストーリーの中でも人気の一遍ながら、放送用テープが残っておらず幻となっていた作品。

連続人形劇 プリンプリン物語 ガランカーダ編&アクタ共和国総集編≪後編≫ の商品スペック