北条政子―母が嘆きは浅からぬことに候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]
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北条政子―母が嘆きは浅からぬことに候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2004/03/05
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北条政子―母が嘆きは浅からぬことに候(ミネルヴァ日本評伝選) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「女房の目出たき例」と評された北条政子。政子の残した「遺産」とは何であったのか。中世が育んだ一人の傑出した女性の生涯を通し、「鎌倉の時代」を創った諸勢力による源平争乱から承久の乱までの攻防に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 伝説を読む―歴史のなかの「政子」たち
    第1 大姫の章―建久八年秋
    第2 頼朝の章―建久十年春
    第3 頼家の章―元久元年夏
    第4 実朝の章―建保七年春
    第5 義時の章―貞応三年夏
    第6 政子の章―嘉禄元年夏
    終章 伝説を歩く―史跡からの証言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 幸彦(セキ ユキヒコ)
    1952年生まれ。1975年学習院大学卒業。1985年学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程修了。学習院大学助手、文部省を経て、現在、鶴見大学文学部文化財学科教授(日本中世史専攻)

北条政子―母が嘆きは浅からぬことに候(ミネルヴァ日本評伝選) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:関 幸彦(著)
発行年月日:2004/03/10
ISBN-10:4623039692
ISBN-13:9784623039692
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:236ページ ※229,7P
縦:20cm
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