20代の部下とうまくいかないのはなぜか?―ネット世代を育てるコミュニケーション術 [単行本]

20代の部下とうまくいかないのはなぜか?―ネット世代を育てるコミュニケーション術 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  増える一方のデジタルネイティブを活用できない企業は生き残れない！デジタルネイティブの実態と育て方。上司部下のコミュニケーションギャップを埋め会社・チームの成果を劇的に上げる技術。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ネット世代の実態
  第２章　ネット世代の人事・チームづくり
  第３章　ディレクション術―前例主義と横並び意識がなくなる
  第４章　コミュニケーション術―報連相は上司を安心させるツール
  第５章　エデュケーション術―マニュアルや研修が意味をなさない
  第６章　ワークライフ・バランス―転職・独立の増加に歯止めを

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡田 正樹(オカダ マサキ)
  ＬＭコンサルティング株式会社ディレクター。１９５０年東京生まれ。横浜国立大学卒。日本経済新聞社、研修会社などを経て、９０年１月に編集制作会社のエディトを設立。９９‐２０００年に青森大学経営学部客員助教授（広報・広告学）。２０１０年１月に金融リテラシー研究所を設立。１４年１月に「ＮＩＳＡｄｅ投資信託」創刊。同年１２月、エディト代表取締役を退任。１５年９月、金融リテラシー研究所代表取締役を退任。同年１０月、ＬＭコンサルティングを設立し、取締役に

• 出版社からのコメント

  これから急増するデジタルネイティブの実態を知り、
  上司部下のギャップをうめ、
  よいチームをつくり、
  成果をあげるには？

• 内容紹介

  デジタルネイティブ（１９９０年生まれ以降）の
  若手社員が増えはじめ、
  上の世代とのコミュニケーションギャップが
  会社の業績を左右する時代になっている。
  
  特に、３０代社員はデジタルネイティブと
  上の世代の間にはさまり
  双方の意見調整をせざるをえない状況に陥っている。
  
  これから急増するデジタルネイティブの実態を知り、
  上司部下のギャップをうめ、
  よいチームをつくり、
  成果をあげるには？
  
  ＊＊＊＊＊＊
  
  全国から集まった研修生たちとの懇親会。
  お酒の注ぎ方がおかしかった若手に部長が
  「つぎ方を教えようか」と話したら、
  「いえ結構です！」ときっぱり。
  なぜか聞くと、「あとでネットで調べます」と返された……。
  
  さまざまな実態例を元に、
  上司と部下のギャップの埋め方、
  チームワークづくりのヒントを提案！
  
  ＊＊＊＊＊
  
  デジタルネイティブを
  こうして使いこなせ！
  上司部下のコミュニケーションギャップを埋め
  会社・チームの成果を劇的に上げる技術。
  
  □問い詰めるのは逆効果
  □成功談より失敗談を話す
  □あいまいさを残しておく
  □部下に教えすぎない
  □雑談からはじめる
  ……
  
  増える一方のデジタルネイティブを
  活用できない企業は生き残れない！
  デジタルネイティブの実態と育て方。
  
  第１章 ネット世代の実態
  第２章 ネット世代の人事・チーム作り
  第３章 ディレクション術　　前例主義と横並び意識がなくなる
  第４章 コミュニケーション術　　「報連相」は上司を安心させるツール
  第５章 エデュケーション術　　マニュアルや研修が意味をなさない
  第６章 ワークライフ・バランス　　転職・独立の増加に歯止めを

20代の部下とうまくいかないのはなぜか?―ネット世代を育てるコミュニケーション術 の商品スペック