魏晋南北朝史のいま(アジア遊学) [全集叢書]

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魏晋南北朝史のいま(アジア遊学) [全集叢書]

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出版社:勉誠社
販売開始日: 2017/09/30
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魏晋南北朝史のいま(アジア遊学) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    魏晋南北朝時代は秦漢統一帝国と隋唐統一帝国の中間に位置する。政治的に複数の政権が並立する分裂の時代ではあるが、そこには新しい動きが様々な点で生まれ、成長して行き、隋唐時代に繋がって行く。それら新しい動きを「政治・人物」、「思想・文化」、「国都・都城」、「出土資料」の四つの側面から捉え、魏晋南北朝史研究の「いま」を分かりやすく解説して、当該時代の研究者にも理解され、興味を持ってもらえる一冊としたい。
  • 目次

    総論―魏晋南北朝史のいま 窪添慶文
    Ⅰ 政治・人物
     曹丕―三分された日輪の時代 田中靖彦
     晋惠帝賈皇后の実像 小池直子
     赫連勃勃―「五胡十六国」史への省察を起点として 徐冲(板橋暁子・訳)
     陳の武帝とその時代 岡部毅史
     李沖 松下憲一
     北周武帝の華北統一 会田大輔
     それぞれの「正義」 堀内淳一

    Ⅱ 思想・文化
     魏晋期の儒教 古勝隆一
     南北朝の雅楽整備における『周礼』の新解釈について 戸川貴行
     南朝社会と仏教―王法と仏法の関係 倉本尚徳
     北朝期における「邑義」の諸相―国境地域における仏教と人々 北村一仁
     山中道館の興起 魏斌(田熊敬之・訳)
     史部の成立 永田拓治
     書法史における刻法・刻派という新たな視座―北魏墓誌を中心に 澤田雅弘

    Ⅲ 国都・都城
     鄴城に見る都城制の転換 佐川英治
     建康とその都市空間 小尾孝夫
     魏晋南北朝の長安 内田昌功
     北魏人のみた平城 岡田和一郎
     北魏洛陽城―住民はいかに統治され、居住したか 角山貞幸
    統万城 市来弘志
     「蜀都」とその社会―成都 二二一―三四七年 新津健一郎
     辺境都市から王都へ―後漢から五涼時代にかける姑臧城の変遷 陳力

    Ⅳ 出土資料から見た新しい世界
     竹簡の製作と使用―長沙走馬楼三国呉簡の整理作業で得た知見から 金平(石原遼平・訳)
     走馬楼呉簡からみる三国呉の郷村把握システム 安部聡一郎
     呉簡吏民簿と家族・女性 鷲尾祐子
     魏晋時代の壁画 三崎良章
     北朝の墓誌文化 梶山智史
     北魏後期の門閥制 窪添慶文
  • 内容紹介

    魏晋南北朝時代は秦漢統一帝国と隋唐統一帝国の中間に位置する。
    政治的に複数の政権が並立する分裂の時代ではあるが、そこには新しい動きが様々な点で生まれ、成長して行き、隋唐時代に繋がって行く。
    それら新しい動きを「政治・人物」、「思想・文化」、「国都・都城」、「出土資料」の4つの側面から捉え、魏晋南北朝史研究の「いま」を分かりやすく解説し、非統一時代に生きた人々・物事の足跡を浮かび上がらせる。
  • 著者について

    窪添慶文 (クボゾエ ヨシフミ)
    (公財)東洋文庫研究員。専門は中国魏晋南北朝史。
    主な著書に『魏晋南北朝官僚制研究』(汲古書院、2003年)、『中国史2―三国~隋唐―』(共著、山川出版社、1994年)、『墓誌を用いた北魏史研究』(汲古書院、2017年)などがある。

魏晋南北朝史のいま(アジア遊学) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勉誠出版
著者名:窪添 慶文(編)
発行年月日:2017/08/31
ISBN-10:4585226796
ISBN-13:9784585226796
判型:A5
発売社名:勉誠出版
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:299ページ
縦:21cm
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