広辞苑はなぜ生まれたか―新村出の生きた軌跡 [単行本]
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広辞苑はなぜ生まれたか―新村出の生きた軌跡 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2017/08/07
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広辞苑はなぜ生まれたか―新村出の生きた軌跡 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 新村出の生涯(萩の乱のなかで生を享ける―父は山口県令;親元離れて漢学修業―小学校は卒業してない;静岡は第一のふるさと;文学へのめざめ、そして言語学の高みへ―高・東大時代;荒川豊子との恋愛、結婚;転機、欧州留学;水に合った京都大学―言語学講座、図書館長、南蛮吉利支丹;戦争のなかでの想念;京都での暮らし―晩年・最晩年;新村出が京都に残したもの)
    2 真説『広辞苑』物語(『辞苑』の刊行と改訂作業;岩波書店から『広辞苑』刊行へ;『広辞苑』刊行のあとに)
    3 交友録(徳川慶喜の八女国子―初恋の人;高峰秀子;佐佐木信綱;川田順;そのほかの人びと)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新村 恭(シンムラ ヤスシ)
    1947年、京都市の祖父新村出の家で生まれる。名古屋で育ち、1965年、東京都立大学人文学部入学。1973年、同大学院史学専攻修士課程修了。岩波書店、人間文化研究機構で本づくりのしごとに携わる。現在、フリーエディター、新村出記念財団嘱託

広辞苑はなぜ生まれたか―新村出の生きた軌跡 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:新村 恭(著)
発行年月日:2017/08/17
ISBN-10:4790717038
ISBN-13:9784790717034
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:236ページ
縦:19cm
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