吉本隆明全集〈13〉1972-1976 [全集叢書]
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吉本隆明全集〈13〉1972-1976 [全集叢書]

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出版社:晶文社
販売開始日: 2017/09/14
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吉本隆明全集〈13〉1972-1976 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    はじめて外国の文学者たちを論じた『書物の解体学』、長くその資質にひかれて論じてきた「島尾敏雄」のほか、1972年から1976年の間に発表された詩や散文を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(書物の解体学;島尾敏雄)
    2(“この時代からは”;“何処へゆくのか” ほか)
    3(近松論―劇の思想;自己劇化による高村像―上村武男 ほか)
    4(近代詩の歩み;太宰治の作品 ほか)
  • 内容紹介

    はじめて海外の文学者たちを論じた『書物の解体学』、長くその資質にひかれて論じてきた「島尾敏雄」のほか、1972年から1976年の間に発表された詩11篇と、この期間の主要な散文・エッセイなどを収録する。
    月報は宇佐美斉氏、橋爪大三郎氏、ハルノ宵子氏が執筆。第14回配本。
  • 著者について

    吉本隆明 (ヨシモトタカアキ)
    1924年、東京・月島生まれ。詩人、評論家。東京工業大学工学部電気化学科卒業。
    戦後日本の言論界を長きにわたってリードし、「戦後最大の思想家」などと称される。
    おもな著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『心的現象論』『最後の親鸞』『宮沢賢治』『戦後詩史論』『夏目漱石を読む』などがある。2012年逝去。

吉本隆明全集〈13〉1972-1976 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晶文社
著者名:吉本 隆明(著)
発行年月日:2017/09/25
ISBN-10:4794971133
ISBN-13:9784794971135
判型:A5
発売社名:晶文社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:697ページ
縦:21cm
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