あの山は、本当にそこにあったのだろうか [単行本]

販売休止中です

    • あの山は、本当にそこにあったのだろうか [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002839957

あの山は、本当にそこにあったのだろうか [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
日本全国配達料金無料
出版社:かんよう出版
販売開始日: 2017/08/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

あの山は、本当にそこにあったのだろうか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    韓国文学界の巨匠パク・ワンソの自伝第2作いよいよ刊行!シリーズ100万部を超えるロングセラー。「記憶」と「虚構」が交錯しつつ、朝鮮戦争下のソウル市民の暮らしを生き生きと描く。「国民文学」から「世界文学」への飛翔!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 もう二度と夢は追わない
    2 臨津江だけは越えるな
    3 狂った白木蓮
    4 時には「粃」も憤怒する
    5 真夏の死
    6 冬の木
    7 門外の男たち
    エピローグ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朴 婉緒(パク ワンソ)
    1931年、京畿道開豊郡(現在の北朝鮮、黄海北道)生まれ。3歳の時父親を亡くし、祖父母のもとで幼少期を過ごす。母親に連れられソウルの小学校に入学し、その後はソウルに定着する。1950年ソウル大学国文科に入学するが、同年朝鮮戦争の勃発により学業を中断する。戦争も終盤にさしかかった頃、兄を亡くし、男手のない一家を支えていくためにソウルの米軍部隊で働くことになる。数年後、そこで出会った男性と結婚する。1970年『裸木』(「女性東亜」の懸賞作品)という長編小説により執筆活動を始めて以来40年もの間、次々に作品を発表する

    橋本 智保(ハシモト チホ)
    1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了

あの山は、本当にそこにあったのだろうか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かんよう出版 ※出版地:大阪
著者名:朴 婉緒(著)/橋本 智保(訳)
発行年月日:2017/08/20
ISBN-10:4906902820
ISBN-13:9784906902828
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
ページ数:333ページ
縦:19cm
他のかんよう出版の書籍を探す

    かんよう出版 あの山は、本当にそこにあったのだろうか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!