ICTデータ活用による交通計画の新次元展開―総合交通ネットワーク流動のモニタリングシステム [単行本]

ICTデータ活用による交通計画の新次元展開―総合交通ネットワーク流動のモニタリングシステム の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　交通計画の新次元展開を求めて
  ２　リンク交通量型のＯＤ交通量逆推定モデル
  ３　リンク交通量型逆推定モデルの事前データ作成法
  ４　ゾーン集中交通量型のＯＤ交通量逆推定モデル
  ５　交通ネットワーク信頼性
  ６　総合交通ネットワーク流動のモニタリングシステム

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  飯田 恭敬(イイダ ヤスノリ)
  １９６４年京都大学工学部土木工学科卒業。１９６６年京都大学大学院工学研究科修士課程修了（土木工学専攻）。１９７０年金沢大学講師。１９７２年工学博士（京都大学）。金沢大学助教授。１９８０年金沢大学教授。１９８５年京都大学教授。２００５年京都大学名誉教授（同済大学（中国）顧問教授、北京交通大学（中国）顧問教授、東南大学（中国）客座教授）

ICTデータ活用による交通計画の新次元展開―総合交通ネットワーク流動のモニタリングシステム の商品スペック