悪道―最後の密命 [単行本]
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悪道―最後の密命 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2017/09/21
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悪道―最後の密命 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    われらが生きるは非情の世界。徳川御三家の筆頭格尾州家との決戦、迫る!吉川英治文学賞受賞シリーズ完結編!
  • 目次

    網を抜ける辻斬
    どこの御家
    無駄な影護り
    元海賊たちの護衛
    大奥紊乱
    六代将軍宣下
    紀伊の藩風
    気になる文書
    江戸の風の行方
    長屋の現人神
    正義と使命の間で
  • 出版社からのコメント

    幕閣、大奥、徳川親藩の思惑と野心が交錯する、血なまぐさい抗争が勃発。伊賀忍者の末裔・流英次郎ら一統が闇の世界で死闘を演ずる。
  • 内容紹介

    吉川英治文学賞受賞作「悪道」シリーズ全5巻の完結編。伊賀忍者の末裔・流英次郎率いる一統は、徳川綱吉の死を秘し、その座にある当代影将軍に仕え、隠密の護衛役を務めている。その影将軍が後代家宣に将軍職を譲ることを決意。すると、それをきっかけに、幕閣、大奥、さらには徳川親藩の思惑と野心が交錯する、血なまぐさい抗争が勃発した。英次郎ら一統は、闇の世界で刺客らと刃を交えつつ、陰謀の全容を暴く。


    吉川英治文学賞受賞作「悪道」のシリーズ全5巻の完結編。伊賀忍者の末裔・流英次郎率いる一統は、徳川綱吉の死を秘し、その座にある当代影将軍に仕え、隠密の護衛役を務めている。その影将軍が後代家宣に将軍職を譲ることを決意。すると、それをきっかけに、幕閣、大奥、さらには徳川親藩の思惑と野心が交錯する、血なまぐさい抗争が勃発した。英次郎ら一統は、闇の世界で刺客らと刃を交えつつ、陰謀の全容を暴く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森村 誠一(モリムラ セイイチ)
    1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。9年余のホテルマンの生活を経て、1969年に『高層の死角』で江戸川乱歩賞を、1973年に『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年、日本ミステリー文学大賞を受賞。デジタルカメラを片手に俳句を詠む表現方法「写真俳句」も提唱している。2011年、講談社創業100周年記念書き下ろし作品『悪道』で、吉川英治文学賞を受賞する
  • 著者について

    森村 誠一 (モリムラ セイイチ)
    1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。9年余のホテルマンの生活を経て、1969年に『高層の死角』で江戸川乱歩賞を、1973年に『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞。1976年、『人間の証明』でブームを巻き起こし全国を席捲、『悪魔の飽食』で731部隊を告発して国際的な反響を得た。『忠臣蔵』など時代小説も手がけ、精力的な執筆活動を行っている。2004年、日本ミステリー文学大賞を受賞。デジタルカメラを片手に俳句を詠む表現方法「写真俳句」も提唱している。2011年、講談社創業100周年記念書き下ろし作品『悪道』で、吉川英治文学賞を受賞する。2015年、作家生活50周年を迎えた。

悪道―最後の密命 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:森村 誠一(著)
発行年月日:2017/09/19
ISBN-10:4062207486
ISBN-13:9784062207485
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:20cm
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