龍馬は生きていた(潮文庫) [文庫]

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龍馬は生きていた(潮文庫) [文庫]

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出版社:潮出版社
販売開始日: 2017/10/05
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龍馬は生きていた(潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1867年11月15日、京都・近江屋で暗殺されたのは、じつは坂本龍馬と中岡慎太郎の影武者だった。暗殺をかわした2人は討幕派の王政復古を阻止し、「翔天隊」を率いて、第3次長州征伐の休戦に奔走する。「生きていた龍馬」のその後とは―。もう一つの維新物語を明かす本格的歴史シュミレーション小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加来 耕三(カク コウゾウ)
    1958年大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒業後、同大学文学部研究員を経て、現在は歴史家・作家として著作活動を行っている。『歴史研究』編集委員
  • 出版社からのコメント

    明治維新は作られた歴史だった!
    闇に葬られた維新の真実を、加来耕三が小説であぶりだす!
  • 内容紹介

    慶応三年十一月、近江屋にて命を絶たれたはずの坂本龍馬は生きていた?
    不自然なほどに抹消されている当時の周辺記録と、それを裏付けるような明治新政府の数々の情報統制。
    大久保利通、伊藤博文、山形有朋ら明治政府にとって不都合な“真実”を深い深い闇の中へ葬り、自分たちの正当性を広く国民に植え付ける作業を、周到に、根気よく、こつこつとおこなったのではないか――。

    歴史家加来耕三が、全国各地に残された史片や伝説・伝承を基に、綿密な調査と推敲で描く小説によって浮き彫りにする、もう一つの維新物語!
    括目すべき歴史の真実をあぶりだす!
  • 著者について

    加来耕三 (カクコウゾウ)
    1958年生まれ。歴史家・作家。テレビ、ラジオ出演多数。
    現在は企業、大学の講師を務めながら著作活動を行う。著作多数。

龍馬は生きていた(潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮出版社
著者名:加来 耕三(著)
発行年月日:2017/10/05
ISBN-10:426702099X
ISBN-13:9784267020995
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:375ページ
縦:16cm
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