もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために [単行本]
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もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために [単行本]
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もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために [単行本]

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出版社:幻戯書房
販売開始日: 2017/09/25
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もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2018年、明治150年―そして天皇退位、TOKYO2020。新たな時代の予感と政治経済の後退期のはざまで今、考えるべきこととは何か。戦後論の第一人者が、失われた思想の可能性と未来像を探る批評集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 二一世紀日本の歴史感覚(もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために―丸山眞男と戦後の終わり
    三〇〇年のものさし―二一世紀の日本に必要な「歴史感覚」とは何か)
    2 スロー・ラーナーの呼吸法(ヒト、人に会う―鶴見俊輔と私
    書くことと生きること ほか)
    3 「破れ目」のなかで(矛盾と明るさ―文学、このわけのわからないもの
    戦争体験と「破れ目」―ヤスパースと日本の平和思想のあいだ ほか)
    4 明治一五〇年の先へ(上野の想像力
    八月の二人の天皇 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 典洋(カトウ ノリヒロ)
    1948年、山形県生まれ。文芸評論家。早稲田大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒。『言語表現法講義』で新潮学芸賞、『敗戦後論』で伊藤整文学賞、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』で桑原武夫学芸賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    来年は明治150年。続く、新元号、東京五輪。新時代の予感と政治経済の後退期の狭間にある今、考えるべきこと。未来像を探る批評集

もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻戯書房
著者名:加藤 典洋(著)
発行年月日:2017/10/18
ISBN-10:4864881316
ISBN-13:9784864881319
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:323ページ
縦:20cm
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