まるっと1年マンガでなるほど 気になる子の保育(ひろばブックス) [単行本]

まるっと1年マンガでなるほど 気になる子の保育(ひろばブックス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  どの園にも、どのクラスにもいる、ちょっと“気になる子ども”たちに…「私がこの子をどうにかしなくちゃ」と思ってしまうと苦しくなってしまいます。さあ、本書を開いて主人公の３人と一緒に、一人ひとりに寄りそった見方・かかわり方を探す１年間をスタートしませんか。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  Ｐｒｏｌｏｇｕｅ　みんなが過ごしやすい環境づくり
  １　４、５月　年度はじめの憂うつ（４月　新年度はてんやわんや、でも…
  ５月　ガブッとしちゃう子は悪い子？）
  ２　６、７、８月　そろそろ？まだまだ！？（６月　どこまで尊重？一人ひとりの“こだわり”
  ７月　行動の切り替えに必要なこと　ほか）
  ３　９、１０月　みんなが輝く行事のススメ（９月　練習も楽しくイザ！運動会へ！
  １０月　それぞれの成長が伝わる造形展）
  ４　１１、１２、１月　感じてほしい　みんなの中のぼく・私（１１月　仲間関係を育む条件
  １２月　何だかみんなと違うから　いつもポツン…をどうする？　ほか）
  ５　２、３月　育ちのつなぎ方（２月　小学校へのスムースな接続
  ３月　不安もあるけど　笑顔で締めくくるために）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  久保山 茂樹(クボヤマ シゲキ)
  独立行政法人国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム推進センター総括研究員。東北大学教育学部卒、同大学院博士後期課程を経て、国立特殊教育総合研究所研究員・主任研究官、現職。臨床発達心理士

まるっと1年マンガでなるほど 気になる子の保育(ひろばブックス) の商品スペック