綾志別町役場妖怪課―すべては雪の夜のこと(角川文庫) [文庫]
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綾志別町役場妖怪課―すべては雪の夜のこと(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2017/09/23
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綾志別町役場妖怪課―すべては雪の夜のこと(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北海道綾志別町の妖怪課職員となった秀也のもとに、前任地での恋人・ゆいが赴任してきた。仕事と恋の狭間で揺れ動く微妙な距離感の中、立て続けに起こる妖怪騒動。馬の飼い葉を盗み、壁をすり抜ける妖怪、捨てても帰ってくる人形、伊里菜をつけまわす怪しいフードの男、ゆいを襲う恐怖の赤い実…騒動にかかわる帝政ロシア時代の秘密が明かされるとき、秀也に思いもよらない別れが…。お仕事&妖怪物語“北国の巻”、解決編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青柳 碧人(アオヤギ アイト)
    1980年、千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。早稲田大学クイズ研究会OB。『浜村渚の計算ノート』で第3回「講談社Birth」小説部門を受賞し、デビュー
  • 出版社からのコメント

    雪国で立て続けに起こる妖怪騒動、その先には驚きの真相が!?
  • 内容紹介

    北海道綾志別町の自治体アシスタントとなった宵原秀也。彼を追ってやってきた恋人の日名田ゆいとともに、事件の真相を追うが、そこにはロシアに繋がる大きな因縁が!? 北国の妖怪課の事件簿、ファイナル!
  • 著者について

    青柳 碧人 (アオヤギ アイト)
    千葉県生まれ。第3回講談社Birth小説部門受賞作『浜村渚の計算ノート」でデビュー。「浜村渚の計算ノート」シリーズ、「ヘンたて」シリーズなど、角川以外では、講談社、早川、文春、新潮などで、作品及びシリーズを展開中。マンガ原作も手がける。

綾志別町役場妖怪課―すべては雪の夜のこと(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:青柳 碧人(著)
発行年月日:2017/09/25
ISBN-10:4041034892
ISBN-13:9784041034897
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:15cm
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