ぼくはフィンセント・ファン・ゴッホ―絵本でよむ画家のおはなし [単行本]

ぼくはフィンセント・ファン・ゴッホ―絵本でよむ画家のおはなし の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  誰かの、何かの役に立ちたい。ゴッホの想いは絵に向かう。２７歳から画家を目指し、苦難の中にも絵を描く喜びを見いだしたゴッホ。駆け抜けるように生きた３７年の人生を見つめる。

• 出版社からのコメント

  夢中になって描き続けた１０年間はどのようなものだったのか。旅に生き、弟テオに心内をぶつけた一生を林綾野とたんふるたんが描く。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 綾野(ハヤシ アヤノ)
  キュレーター、アートライター。美術館での展覧会企画、美術書の企画、執筆を手がける。新しい美術作品との出会いを提案するため、画家の芸術性とあわせてその人柄や生活環境、食の嗜好などを研究し、紹介する
  
  たんふるたん(タンフルタン)
  絵本画家、挿絵画家。水彩、ドローイングによるやわらかな表現で、絵本をはじめとする書籍、装幀、雑誌などでイラストレーションを手がける。画家としての仕事のほかに、広告のアートディレクション、タイポグラフィー、ブランドロゴなどデザインの仕事にも従事している

ぼくはフィンセント・ファン・ゴッホ―絵本でよむ画家のおはなし の商品スペック