アウシュヴィッツと表象の限界(ポイエーシス叢書) [全集叢書]
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アウシュヴィッツと表象の限界(ポイエーシス叢書) [全集叢書]

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出版社:未来社
販売開始日: 2013/05/01
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アウシュヴィッツと表象の限界(ポイエーシス叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アウシュヴィッツに象徴されるユダヤ人虐殺の本質とは何か。歴史学における“表象”の問題を中心に展開されたシンポジウムの成果。歴史的記述の課題をめぐる白熱の討論。
  • 目次

    訳者まえがき

    ソール・フリードランダー(上村忠男訳)/序論
    ヘイドン・ホワイト(上村忠男訳)/歴史のプロット化と真実の問題
    カルロ・ギンズブルグ(上村忠男訳)/ジャスト・ワン・ウィットネス
    ペリー・アンダーソン(小沢弘明訳)/プロット化について──ふたつの崩壊
    ドミニク・ラカプラ(小沢弘明訳)/ホロコーストを表象する──歴史家論争の省察
    アントン・カエス(岩崎稔訳)/ホロコーストと歴史の終焉──映画にみるポストモダン的歴史叙述
    ベレル・ラング(岩崎稔訳)/限界の表象

     原注
  • 内容紹介

    アウシュヴィッツに象徴されるユダヤ人虐殺の本質とは何か。歴史学における〈表象〉の問題をギンズブルグ、ホワイトらの議論を中心に展開された白熱のシンポジウムの成果。
    目次
    訳者まえがき
    ソール・フリードランダー(上村忠男訳)/序論
    ヘイドン・ホワイト(上村忠男訳)/歴史のプロット化と真実の問題
    カルロ・ギンズブルグ(上村忠男訳)/ジャスト・ワン・ウィットネス
    ペリー・アンダーソン(小沢弘明訳)/プロット化について──ふたつの崩壊
    ドミニク・ラカプラ(小沢弘明訳)/ホロコーストを表象する──歴史家論争の省察
    アントン・カエス(岩崎稔訳)/ホロコーストと歴史の終焉──映画にみるポストモダン的歴史叙述
    ベレル・ラング(岩崎稔訳)/限界の表象

     原注
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上村 忠男(ウエムラ タダオ)
    1941年、兵庫県尼崎市生まれ。1968年、東京大学大学院社会学研究科修士課程(国際関係論)修了。現在、東京外国語大学名誉教授。学問論・思想史専攻

    小沢 弘明(オザワ ヒロアキ)
    1958年、福島県会津若松市生まれ。1982年、東京大学大学院社会学研究科修士課程(国際関係論)修了。現在、千葉大学大学院人文社会科学研究科教授。中東欧現代史専攻

    岩崎 稔(イワサキ ミノル)
    1956年、愛知県名古屋市生まれ。1988年、早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。哲学政治思想専攻

アウシュヴィッツと表象の限界(ポイエーシス叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:未来社
著者名:ソール フリードランダー(編)/上村 忠男(訳)/小沢 弘明(訳)/岩崎 稔(訳)
発行年月日:2013/05/01
ISBN-10:4624932234
ISBN-13:9784624932237
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:20cm
その他:第3刷(第1刷1994年) 原書名: Probing the Limits of Representation:Nazism and the "Final Solution"〈Friedlander,Saul〉
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