ヴェネツィア 麗しのラグーナ [単行本]

ヴェネツィア 麗しのラグーナ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  イタリア本土の河川から運ばれる土砂とアドリア海の波と風が造り出した湿地帯、ラグーナ「潟」。世界遺産「ヴェネツィアとその潟」を１５年間撮り続ける写真家が綴るラグーナ紀行。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ヴェネツィアとその潟（ラグーナ（潟）
  ヴェネツィアへ―ヴェネツィアへのアプローチ
  ラグーナへ―ラグーナ・ヴェネタ一周の旅　ほか）
  第２章　島（ラグーナの島々へ―公共交通機関などで上陸できる島
  スピナロンガ島―ギリシア
  ラグーナ犬「チュッピ」の日常　ほか）
  第３章　本土（ラグーナ・ヴェネタの周辺―イタリア本土
  その他のラグーナ―アドリア海沿岸のラグーナ
  ラグーナでヴェネツィアを想う）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河名木 ひろし(カワナギ ヒロシ)
  写真家。東京・深川の運河沿いで生まれ育つ。都・墨田川高、明大。１９７３年に約一年間、欧州各国を歩き、かつての下町の運河を彷彿とさせるヴェネツィアに魅了される。９０年代に入って、年に数回のヴェネツィア撮影を繰り返し、０４年には一年間ヴェネツィア生活をして撮影。深川での原体験に基づく、独自の視点で「ヴェネツィアとその潟」を発表し続けている

ヴェネツィア 麗しのラグーナ [単行本] の商品スペック