英国の白いバラ-ヴィタの肖像 [単行本]

英国の白いバラ-ヴィタの肖像 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「オーランドー」の作者ヴァージニア・ウルフとの華麗なる恋で知られるシシングハースト・カースル・ガーデンの主、ヴィタ・サックヴィル＝ウエストの生涯。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　夢の城を求めて
  第１章　ノール城の令嬢（ダンサーだった祖母・ペピータ
  「社交界の女王」母・ヴィクトリア　ほか）
  第２章　ロング・バーンの庭造り（ヴィタとハロルドの暮らし
  ヴィタとヴァイオレットの「駆け落ち」　ほか）
  第３章　廃墟を美しい英国庭園に（シシングハーストの城址
  ハロルドのロンデル・ガーデン　ほか）
  第４章　ホワイト・ガーデンの誕生（夕闇に浮かぶ白
  ひらめいた植栽計画　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  菊池 真理(キクチ マリ)
  津田塾大学英文学科卒業。ミシガン州立大学、テンプル大学日本校などで学ぶ。英語教育修士。専攻応用言語学、言語修得論。平成２０年３月、神戸松蔭女子学院大学・短期大学部を退職。京都府長岡京市と長野県軽井沢町の自宅でバラを栽培している

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