底辺人生から明日を求めて-ないと思うな人生運 [単行本]

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底辺人生から明日を求めて-ないと思うな人生運 [単行本]

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出版社:幻冬舎ルネッサンス
販売開始日: 2011/11/18
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底辺人生から明日を求めて-ないと思うな人生運 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    父は働かず、母は家出。雨漏りのする掘立小屋で野草を食べ飢えを凌いだ少年時代…。著者が物心のついた頃には家庭は崩壊。“食う”ために中学3年から半農半工の鍛冶屋に住み込み、炊事用の水運びから、畑への肥たご運び、田んぼの仕事、鍛冶屋のきつい仕事まで、正月と盆以外は休みもなく働く。あまりの辛さに何度も泣いたが、明日を夢見て必死に頑張り、夜間高校卒業後は憧れの東京へ―。“生きる”ことの意味を教えてくれるノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 崩壊家庭と飢えの苦しみ(偶然の母との再会が一生の別れ
    心あたたかき先生方
    三食を食べたいがための住込み働き ほか)
    第2部 憧れの上京厳しい現実(夢と現実の落差
    誘いにのって失意の底へ
    タクシー運転手をしながら夜間大学へ ほか)
    第3部 人生後半からの独立(個性派社長に出会えた二社の勤め
    独立―ゼロからの出発
    工場建設とバブル経済崩壊 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    城河原 村樹(ジョウガワラ ムラキ)
    1940年、台湾生まれ。45年、終戦により家族で熊本県天草へ引き揚げる。60年、夜間高校卒業後に単身上京。ガソリンスタンドや土方、タクシー運転手などの仕事をしながら、64年に青山学院大学二部に入学。卒業後はサラリーマンを約10年間勤める。78年に脱サラ後、建築石材業を専門とする恵産業株式会社を設立。石材加工工場の建設、「石玉回転噴水」の考案などを経て、現在に至る

底辺人生から明日を求めて-ないと思うな人生運 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎ルネッサンス
著者名:城河原 村樹(著)
発行年月日:2011/11/20
ISBN-10:4779007585
ISBN-13:9784779007583
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:163ページ
縦:20cm
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