誹諧連歌に見る中世の笑い(幻冬舎ルネッサンス新書) [新書]

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誹諧連歌に見る中世の笑い(幻冬舎ルネッサンス新書) [新書]

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出版社:幻冬舎ルネッサンス
販売開始日: 2010/02/27
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誹諧連歌に見る中世の笑い(幻冬舎ルネッサンス新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の古典とはとっつきにくい上品なものばかりだと思ってはいないだろうか。なかでも誹諧連歌というと、何か難しいものだと思いがちである。ところが意外にも「オヤジギャグ」や「しもネタ」といった現代にも通じる笑いの数々に、180度その印象が変わる。本書では、中世の人々のユーモアとペーソスがあふれ、おおらかでエネルギッシュな誹諧連歌の魅力を紹介していく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 迷い多きこのすばらしい人生(世の定め
    家族が一番)
    第2章 男児たるものは(遠くて近きは男女の仲
    あらぬところがたいへんだ)
    第3章 懐さむしと酒うまし(地獄の沙汰も金次第
    酒天之美祿)
    第4章 命あってなんぼ(逃げるが勝ち
    困った時の神頼み)
    第5章 時の流れに身を任せつつ(変わらぬものは何もない
    風流に涙…)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    栗 潤一郎(クリ ジュンイチロウ)
    1962年(昭和37)生まれ。サラリーマン生活を20年以上過ごし、2008年退職。現在、「食」や地方の活性化を促進する活動に従事し、老人クラブのセミナー講師なども務めている

誹諧連歌に見る中世の笑い(幻冬舎ルネッサンス新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎ルネッサンス
著者名:栗 潤一郎(著)
発行年月日:2010/02/25
ISBN-10:4779060141
ISBN-13:9784779060144
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:180ページ
縦:18cm
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