コンクリート施工設計学序説 [単行本]

コンクリート施工設計学序説 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　基礎理論
  第２章　コンクリートの練混ぜ
  第３章　フレッシュコンクリートの流動と変形
  第４章　フレッシュコンクリートの中の振動の伝播
  第５章　グリーンコンクリートの変形
  第６章　物性値測定および推定法

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村田 二郎(ムラタ ジロウ)
  専攻は土木工学。大正１３年東京都に生まれる。昭和２２年東京帝国大学第一工学部土木工学科卒業。昭和２３年山梨工業専門学校助教授。昭和２９年山梨大学助教授。昭和３６年東京都立大学助教授、工学博士。昭和４２年東京都立大学教授。昭和６３年日本大学生産工学部土木工学科講師。現在、東京都立大学名誉教授
  
  下山 善秀(シモヤマ ヨシヒデ)
  工博・大平洋セメント株式会社中央技術研究所
  
  岡本 寛昭(オカモト ヒロアキ)
  工博・舞鶴工業高等専門学校建設システム工学科
  
  神山 行男(カミヤマ ユキオ)
  工博・元・株式会社竹中工務店技術研究所
  
  菊川 浩治(キクカワ コウジ)
  工博・名城大学理工学部建設システム工学科

コンクリート施工設計学序説 [単行本] の商品スペック