植民地主義の暴力-「ことばの檻」から [単行本]
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植民地主義の暴力-「ことばの檻」から [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2010/04/19
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植民地主義の暴力-「ことばの檻」から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    在日朝鮮人の視点から「ことば」と「記憶」を論じ、きびしく問いかける「植民地支配責任」。その声は、“宗主国国民”に届くのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 植民地主義の暴力(ある在日朝鮮人の肖像
    怪物の影―「小松川事件」と表象の暴力
    和解という名の暴力―朴裕河『和解のために』批判)
    2 ことばの檻(断絶の世紀の言語経験―レーヴィ、アメリー、そしてツェラーン
    母語という暴力―尹東柱を手がかりに考える
    ソウルで『由煕』を読む―李良枝とのニアミス ほか)
    3 記憶の闘い(「太陽の男たち」が問いかける、「私たち」とは誰か?
    記憶の闘い―東京とソウルで読むプリーモ・レーヴィ
    道徳性をめぐる闘争―ホー・チミンと「革命的単純さ」)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徐 京植(ソ キョンシク)
    1951年京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部(フランス文学専攻)卒業。現在、東京経済大学現代法学部教員

植民地主義の暴力-「ことばの檻」から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:徐 京植(著)
発行年月日:2010/04/15
ISBN-10:487498441X
ISBN-13:9784874984413
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:316ページ
縦:20cm
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