赤ちゃんの発達とアタッチメント―乳児保育で大切にしたいこと [単行本]
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赤ちゃんの発達とアタッチメント―乳児保育で大切にしたいこと [単行本]

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出版社:ひとなる書房
販売開始日: 2017/08/01
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赤ちゃんの発達とアタッチメント―乳児保育で大切にしたいこと の 商品概要

  • 目次

    もくじ
    第1部 赤ちゃん学入門
      1章 赤ちゃんの本当の姿
      2章 赤ちゃんのキモチとカラダ
    第2部 アタッチメント理論入門
      1章 「アタッチメント」の前段階となる「ジョイントネス」
      2章 発達のゆりかごとなる「アタッチメント(愛着)」
    第3部 アタッチメントと保育
     1章 保育におけるアタッチメント
     2章 現場からの実践レポート
  • 内容紹介

    いつでも守ってくれる「安心と信頼の基地」があるからこそ、子どもは意欲的に外の世界に旅立てる。人生の出発にあたって幸せに生きる力の原点となる「アタッチメントの形成」をわかりやすく紹介。
    赤ちゃん学の最新研究と保育に役立つポイントをコンパクトにまとめ紹介する待望の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 利彦(エンドウ トシヒコ)
    1962年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学、博士(心理学)。東京大学大学院教育学研究科・教授。発達保育実践政策学センター(Cedep)・副センター長。著書多数
  • 著者について

    遠藤利彦 (エンドウトシヒコ)
    1962年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得後退学。博士(心理学)。東京大学大学院教育学研究科・教授。発達保育実践政策学センター副センター長。主な著書に『喜怒哀楽の起源』(岩波書店1996年)、『乳幼児のこころ』(共著、有斐閣2011年)、『「情の理」論』(東京大学出版会2013年)、『よくわかる情動発達』(共著、ミネルヴァ書房2014年)など多数。
    NHKEテレ『すくすく子育て』コメンテーターでもおなじみ。

赤ちゃんの発達とアタッチメント―乳児保育で大切にしたいこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひとなる書房
著者名:遠藤 利彦(著)
発行年月日:2017/08/20
ISBN-10:4894642476
ISBN-13:9784894642478
判型:A5
発売社名:ひとなる書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:119ページ
縦:21cm
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