沖縄にみる性暴力と軍事主義 [単行本]
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沖縄にみる性暴力と軍事主義 [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2017/09/22
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沖縄にみる性暴力と軍事主義 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女の「性」の尊厳を踏みにじる軍事化と排他的ナショナリズムに抵抗する。近代日本から現在につづく性暴力の現実について、沖縄と軍事的支配に焦点をあてて検証し、戦争責任と戦後責任を問い直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(軍事的に支配された沖縄女性の「性」―明治から敗戦までの女性史をとおして
    軍隊・その構造的暴力と女性―沖縄における戦後性暴力と売春防止法の欺瞞
    基地の街の子どもたちとジェンダー
    性暴力と向き合う女たち―沖縄から考える)
    2(「慰安婦」被害の最初の証言者・裴奉奇さん そして、渡嘉敷島で起こったこと
    軍隊と性暴力―国際規範としての武力紛争下の性暴力と市民社会
    ヘイトスピーチと性暴力被害―軍事主義と新自由主義を越えて
    東海林路得子の遺したもの―日本人キリスト者の社会倫理の土台を探る
    宗教的ナショナリズムと性暴力―日本・インド・沖縄から考える)
  • 出版社からのコメント

    戦争責任と戦後責任を問い直す。近代日本から現在にもつづく性暴力の現実について、沖縄と軍事的支配に焦点をあてて検証。
  • 著者について

    富坂キリスト教センター (トミサカキリストキョウセンター)
    執筆者 宮城晴美 高里鈴代 安次嶺美代子 山城紀子 川田文子 秋林こずえ 鄭暎惠 大嶋果織 山下明子

沖縄にみる性暴力と軍事主義 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:富坂キリスト教センター(編)
発行年月日:2017/09/15
ISBN-10:4275020758
ISBN-13:9784275020758
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:201ページ
縦:21cm
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