遺譜 浅見光彦最後の事件〈下〉(角川文庫) [文庫]
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遺譜 浅見光彦最後の事件〈下〉(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2017/09/23
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遺譜 浅見光彦最後の事件〈下〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    美貌のヴァイオリニスト、アリシアから「遺譜」捜索の依頼を受けた浅見光彦は、依頼の裏に戦前日本とドイツまで遡る陰謀があることに気づく。浅見家にも繋がる「遺譜」に隠された盟約と、陽一郎の暗躍。真相を確かめるため赴いたドイツで、アリシアの祖母から明かされた哀しい事実は浅見の大義と正義を揺るがす。70年の時を経て甦る陰謀に、浅見家の人間として下す究極の決断とは―。国民的名探偵が迎える衝撃のラスト!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
    東京都出身。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。08年3月、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    70年の時を経て甦る陰謀に、浅見家の人間として下す光彦の決断とは――
  • 内容紹介

    ドイツと日本、二つの国で次々に見つかる新事実、「遺譜」に記されていた内容とは? 第二次世界大戦当時から現代へと綿々と続く「盟約」を護り続ける者と、それを狙う者。浅見光彦が迎える史上最大の危機!
  • 著者について

    内田 康夫 (ウチダ ヤスオ)
    東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

遺譜 浅見光彦最後の事件〈下〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:内田 康夫(著)
発行年月日:2017/09/25
ISBN-10:4041059380
ISBN-13:9784041059388
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:379ページ
縦:15cm
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