スペリングの英語史 [単行本]
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スペリングの英語史 [単行本]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2017/09/22
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スペリングの英語史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マイケルはどうしてわざわざ「Michael」と綴るのか。同じナイトなのに「night」と「knight」を書き分けるのはなぜ?…私たち日本人ばかりかネイティブをも悩ませる、一見わけもなくイレギュラーな英語のスペリングにもれっきとした理由があった。中世以降の英語の歴史がたどった紆余曲折や理想的なスペリングを追求する試みなどがからみあって、現代英語に影響しているのだ。知ったらひとに吹聴したくなるうんちく満載、英語学習のもやもやが一挙に氷解する、オックスフォード大学英語学教授による名解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 序章
    2 種々の書記体系
    3 起源
    4 侵略と改正
    5 ルネサンスと改革
    6 スペリングの固定化
    7 アメリカ式スペリング
    8 スペリングの現在と未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ホロビン,サイモン(ホロビン,サイモン/Horobin,Simon)
    オックスフォード大学モードリン・カレッジ・フェロー(英語学教授)。専門は英語史、中世英語英文学

    堀田 隆一(ホッタ リュウイチ)
    慶應義塾大学文学部教授(英米文学専攻)。グラスゴー大学英語学研究科博士課程修了(Ph.D.取得)。専門は英語史、歴史言語学。著書にThe Development of the Nominal Plural Forms in Early Middle English(2010年日本中世英語英文学会松浪奨励賞(佳作)受賞)など
  • 内容紹介

    英単語はなぜ発音どおりに綴らないのか? イラッとした経験のあるすべての読者にお薦め。あの変な綴りは壮大な歴史と背景あってのことかと思わず納得する、オックスフォード大教授によるノルマン征服から現代までの英語史をスペリングから覗くユニークな論考。

スペリングの英語史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:サイモン ホロビン(著)/堀田 隆一(訳)
発行年月日:2017/09/25
ISBN-10:4152097043
ISBN-13:9784152097040
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:302ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:365g
その他: 原書名: Does Spelling Matter?〈Horobin,Simon〉
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