投資型医療―医療費で国が潰れる前に(ディスカヴァー携書) [新書]
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投資型医療―医療費で国が潰れる前に(ディスカヴァー携書) [新書]

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出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
販売開始日: 2017/09/14
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投資型医療―医療費で国が潰れる前に(ディスカヴァー携書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分も家族も健康そのもので、医療の世話になることはほとんどない―そうした人たちにとっても、医療の「これから」は他人事ではない。皆保険という制度では、医療を使う使わないに関係なく、保険料を支払わなくてはならないのだ。つまり社会全体の負担はあなたの肩に、いや財布に重くのしかかっている。医療は病気があるから生まれたのではなく、健康を損なわないために生まれた。医療が病気を治すためにあるのか、病気から守るためにあるのか、この違いは大きい。本書を読んで、ぜひ健康のケアそのものを目的とする「投資型医療」への転換を考えてほしい。それが必ず大きな力となって、やがて社会を変えていくのだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 私たちはもう、沈み始めている
    第1章 「医療がしていること」と「医療ができること」の大きなギャップ
    第2章 今、社会が背負っている「医療」の姿
    第3章 なぜ健康とお金をムダにしてしまっているのか?
    第4章 医療の実力を発揮させるための二つの基本
    第5章 「投資型医療」で、「皆が長く元気で生きられる、持続可能な社会」を目指そう!
    第6章 「投資型医療」を実現するための七つの提言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武内 和久(タケウチ カズヒサ)
    1971年福岡県生まれ。94年東京大学法学部卒業後、厚生省(現厚生労働省)に入省して以降、医療・福祉・年金など社会保障政策の企画立案に携わる。厚生労働省大臣官房、政策統括官、医政局、在英国日本国大使館一等書記官等を経て、現在、民間企業に在籍中

    山本 雄士(ヤマモト ユウジ)
    1974年札幌市生まれ。99年東京大学医学部を卒業後、同付属病院、都立病院などで循環器内科、救急医療などに従事。07年Harvard Business School修了。現在、株式会社ミナケア代表取締役、ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー、厚生労働省参与などを兼任。14年日本起業家賞受賞。教育活動として山本雄士ゼミを主宰

投資型医療―医療費で国が潰れる前に(ディスカヴァー携書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者名:武内 和久(著)/山本 雄士(著)
発行年月日:2017/09/15
ISBN-10:4799321625
ISBN-13:9784799321621
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
ページ数:287ページ
縦:18cm
その他:『僕らが元気で長く生きるのに本当はそんなにお金はかからない』改訂・改題書
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