米澤穂信と古典部 [単行本]

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米澤穂信と古典部 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2017/10/13
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米澤穂信と古典部 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “古典部”新作50枚収録。折木奉太郎や千反田えるの本棚、仕事場や執筆資料も大公開。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    Interview「古典部」シリーズ15年のあゆみ
    「古典部」書き下ろし短編 虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人
    対談集1 米澤穂信とミステリ作家(対談・北村薫―「謎に気付く」醍醐味;対談・恩田陸―こんなミステリが書きたい!)
    「古典部」の世界(著者による「古典部」シリーズ全解説;さらにディープな「古典部」隠れネタ大公開!)
    米澤穂信に30の質問 読者編
    あなたの本棚見せてください!古典部メンバー4人の本棚大公開
    お仕事場拝見2017年
    『いまさら翼といわれても』刊行密着レポート!
    米澤穂信の作られ方
    対談集2 米澤穂信とミステリ作家(対談・綾辻行人―豊潤なミステリを生み出すために;対談・大崎梢―『いまさら翼といわれても』)
    米澤穂信に30の質問 作家、声優、漫画家編
    門外不出の「古典部」ディクショナリー
  • 出版社からのコメント

    新作短編も収録!人気作家とともに歩んだ〈古典部〉のすべてがここに!
  • 内容紹介

    ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。
    書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開!
    『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。


    【CONTENTS】
    Interview 〈古典部〉シリーズ15年のあゆみ
    〈古典部〉書き下ろし短編 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」
    対談集――北村薫、恩田陸、綾辻行人、大崎梢
    著者による〈古典部〉シリーズ全解説
    さらにディープな〈古典部〉隠れネタ大公開!
    米澤穂信に30の質問 読者編/作家、声優、漫画家編
    あなたの本棚見せてください! 古典部メンバー4人の本棚大公開
    お仕事場拝見 2017年
    『いまさら翼といわれても』刊行密着レポート!
    米澤穂信のマイルストーン
    講演録 物語のみなもと
    門外不出の〈古典部〉ディクショナリー

    図書館選書
    書き下ろし短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」、えるや奉太郎の本棚、米澤穂信の仕事場――進化し続けるミステリ作家と〈古典部〉のすべてがわかる。初公開の豪華コンテンツに彩られた必読の1冊、誕生!
  • 著者について

    米澤 穂信 (ヨネザワ ホノブ)
    1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞、14年『満願』で山本周五郎賞を受賞。『満願』は同年の年間ミステリランキングで三冠をとるなど、話題を呼んだ。近著に『王とサーカス』『真実の10メートル手前』『いまさら翼といわれても』などがある。

米澤穂信と古典部 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:米澤 穂信(著)
発行年月日:2017/10/13
ISBN-10:4041060516
ISBN-13:9784041060513
判型:A5
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:135ページ
縦:21cm
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