人はなぜ戦うのか―考古学からみた戦争(中公文庫) [文庫]
    • 人はなぜ戦うのか―考古学からみた戦争(中公文庫) [文庫]

    • ¥96830 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002859649

人はなぜ戦うのか―考古学からみた戦争(中公文庫) [文庫]

価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2017/09/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

人はなぜ戦うのか―考古学からみた戦争(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    弥生時代、農耕社会への移行とともに、日本列島中央部でも本格的な集団間闘争が広がっていった。武器によって傷つけられた人骨、副葬された武器や武具、そして巨大古墳…。膨大な発掘資料をもとに列島の人びとの戦いの様相を探り、さらに戦争発動のメカニズムと日本の軍事的特質をも明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 戦争の根源をさぐる
    第2章 戦士の誕生―弥生時代の戦い
    第3章 英雄たちの時代―弥生から古墳へ
    第4章 倭軍の誕生―「経済戦争」としての対外戦争
    第5章 英雄から貴族へ―古代国家の形成
    第6章 国の形、武力の形―古代から中世へ
    第7章 戦争はなくせるか―考古・歴史学からの提言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松木 武彦(マツギ タケヒコ)
    1961年、愛媛県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。岡山大学文学部教授を経て、国立歴史民俗博物館考古研究系教授。専攻は考古学。文学博士(大阪大学)。2008年、『列島創世記旧石器・縄文・弥生・古墳時代』(全集日本の歴史1)でサントリー学芸賞を受賞

人はなぜ戦うのか―考古学からみた戦争(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:松木 武彦(著)
発行年月日:2017/09/25
ISBN-10:4122064589
ISBN-13:9784122064584
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:347ページ
縦:16cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 人はなぜ戦うのか―考古学からみた戦争(中公文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!