本当に泣ける漢字の本 [単行本]

本当に泣ける漢字の本 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  人の優しさ、切なさ、愛、別れ…涙が溢れて止まらない！漢字に込められた人間ドラマに号泣また号泣。漢字のルーツをマンガで知る。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　深い感動に泣ける漢字（会「ふたつの村」
  功「夢見る少女」　ほか）
  ２章　強い愛情に泣ける漢字（始「新しい人生の始まり」
  保「わが子と兄と」　ほか）
  ３章　人の優しさに泣ける漢字（借「帰ってきた踊り子」
  仁「安らかであれ」　ほか）
  ４章　切なさ・悲しさに泣ける漢字（慎「心の中に」
  克「受け継がれるもの」　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  出口 汪(デグチ ヒロシ)
  １９５５年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定評議員、出版社「水王舎」代表取締役

• 出版社からのコメント

  思わず泣ける漢字の由来をストーリーマンガで紹介！『本当は怖い漢字の本』に続く、今までにないニュータイプの漢字本！

• 著者について

  出口 汪 (デグチ ヒロシ)
  1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定理事、東進衛星予備校講師、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として、予備校の大教室が満員となり、受験参考書がベストセラーになるほど圧倒的な支持を得ている。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている。著書に『出口汪の「最強! 」の記憶術』『芥川・太宰に学ぶ 心をつかむ文章講座』『大人のための本当に役立つ小学生漢字』(以上、水王舎)、『東大現代文で思考力を鍛える』(大和書房)、『出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる』(講談社)、『論理思考力をきたえる「読む技術」』(日本経済新聞出版社)、『やりなおし高校国語・教科書で論理力・読解力を鍛える』(筑摩書房)など。小説に『水月』(講談社)がある。

本当に泣ける漢字の本 [単行本] の商品スペック